パキスタンの洪水のその後をニュースでみた。
100年に一度のと、言われ国土の三分の一が被害を受けたというが、調べると、2010年にも起きているパキスタン洪水。
ただ、この時よりも規模は大きい。雨季にモンスーン等の影響で例年の8倍もの雨量だとか。
ちょうど的確な記事が東洋経済オンラインにあった。今年の8月31日のもの。
これによると、雨は3か月も降り続いたらしい。
原因は、温暖化による集中豪雨といわれるが、普段の努力不足の政府にも問題がありそうだ。
しかも、インフラ破壊問題だけではなく、水がひかない所為で、蚊が大量発生しマラリヤ等の水媒介性感染症が広がり死者が急増している。
2010年時のインダス川の氾濫の状態
※ウイキペディアより引用
そして、今回の8月28日の衛星画像より引用
やはり、洪水防災上の準備が不十分だったといえそうだ。
(ユニセフで募金活動が行われています。是非、支援してあげてください。)
今回の話題は、洪水は他人事ではなく、日本にも起こっていますし、あちこちで対策が練られているという対策勉強が目的です。
「岩手河川国道事務所では、北上川上流大規模氾濫減災協議会を設置して、洪水ハザードマップの作成や住民への周知を支援」しているというポータルサイトがある。
国交省が運営する国のサイトがあります。
パキスタンでは、過去に例がないことで対策ができていない?ようだが、温暖化問題で想定外はふつうになってきていることを前提に置きなおす行動が重要のようです。
洪水といえば旧約聖書に出てくるノアの箱舟が有名ですが、その元になったといわれているのは、あのシュメールの大洪水です。
ウィキペディアの大洪水を参照してみてください。
世界各地で残る洪水の爪痕は多い。
規模が大きいために対策しにくい。
やり続けるしかない。




