沖縄までたどり着いたあの軽石騒動の原因だったのは、福徳岡ノ場という海域火山の新島でしたが、つい最近、海に没して見えなくなったとのニュースがありました。
三角錐の島の下側に見えるのが新島です。
※海上保安庁のサイトよりデータ引用
ここ、北福徳カルデラを形成している中にあるので、南硫黄島を含め、ずぅーっと活動を続けている活火山です。
場所を俯瞰してみましょう。
福徳岡ノ場をみつけてみてください。
右の下の方の▲印です。
その拡大図が先ほどの南硫黄島を含む北福徳海山の図です。
海上保安庁のデータで地形を表現したものです。
伊豆・小笠原海溝と書いてある左側のフィリピン海プレートに伊豆火山群があります。
40億年前の地球には陸地(プレート)はなかったとされています。
その後にマントルのマグマで軽い部分がプレート、陸地になったらしい。
つまりは、海上の板切れみたいなもの。
だから、くっついたり、離れたり、大きくなったり、小さく割れていったりと変化は絶えず起こる。
地球時間軸でみるとゆっくり動いているということになるのでしょうね。
新島は消滅してしまいましたが、西之島のように大きくなる場合もある。





