どこまでも走る島耕作氏です。
今、74歳だそうで、今年テコット(島耕作氏が相談役を務めるナショナルをモデルとした大手家電メーカー)を引退されるそうな。
5/23に発売となった弘兼憲史氏作の「相談役島耕作」からの話題です。
IT,家電、IoT等の機器には欠かせない半導体ですが、供給不足状態で、遅れる日本の立場をストーリーの中にしっかり取り込まれているのにはびっくりしました。なんせ(漫画のストーリーの中での話でしたが)会社の危機時に、半導体事業を売却して急場を凌いだ反省も含め、再度、日本産半導体事業化をやり直すという新社長構想まで飛び出しました。
社外取締役や女性管理職比率を高めるという時世もとらえつつ、なんと引退せず、新しい分野の社外取締役に進出しようというベビーブーマー育ちの島耕作氏です。
今、官僚・政治家も民間大中企業群でも、力で牛耳っられている組織がとても危ない状態にあります。
偏見に満ちた独善的な組織運営にダメ出しができないことがさらなる魑魅魍魎の世界へと向かわせてしまいます。
自助努力の一手法が社外取締役なのでしょう。
男社会を切り、昭和常識を大改革するという・・・あれ?悪女(TVドラマ)のストーリーみたい、変わらなければ先の無い日本です。
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