今春対応として、2つの切り替えを進めている。(銀行系からの離反)
ひとつは、銀行口座
もうひとつは、クレジットカード
かつて、銀行発行のクレジットカードや信販系のクレジットカードなどからスタートし、いつのまにか鉄道系や流通系がどんどん増えて、さらにネット時代になり決済会社と通販系のものまで増えてきた。ところが、本元、お金をどこから支払うのかという銀行口座自体は変わらずに紐付けされるだけとなった。つまりは、決済紐付けでクレジット売上を上げるためのサービス(ポイント等)を付加しての営業戦略の一貫でした。
これ、カードだらけとなる。
決済枠の小さい汎用クレカ(クレジットカード)とエクセレント化で高付加価値のクレカに二極化し始めると、後者は、基本的に有料カードとなった。プライドをくすぐりながらの上顧客化戦略だ。
実際、汎用クレカに比べれば圧倒的に儲かるのはエクセレントクレカ。
Covid19禍で社会情勢が変わったので、当然、クレカはスタンスを変えた。
ネット通販系
総合流通系
利用交通系
この3系統以外はすべてキャンセル・中止する。
例えば、イオン銀行決済紐付きのクレカ:イオンカードセレクトというのがある。
設定が、他の銀行ではなくイオン銀行口座での決済カードという代物。
3つのカードをひとつにしてある。キャッシュカードとクレジットカードと電子ーマネーWAON(ワオンポイントカードとは別)が1枚に。
しかも、昨今自分のお金を動かすのに入出金手数料や振込手数料などを自己負担せねばいけないことが多くなった。
そんなクレカやキャッシュカードはやめるべき段階に来た。
普通の流通系のでは大差なく、持つ価値は少ない。
関西でいえば、イオンか阪急阪神グループで十分。ネットでいえば、楽天とアマゾンで十分。
しかも銀行利率が少しでも良いのがというと、ネット系かイオンに絞られてくる。
ところが、すこし変な動きが気になっている。
今、イオンカードを取得すると「イオンカードのお買物券」が期間限定利用でもらえるのだが、この中には、ダイエーは入っていない。
いや、ダイエーのイオンスタイルという名前のお店(運営委託店)では使えるのだが、ダイエーでは使えない。
なぜ?
イオンが完全子会社化したダイエー。それで上場廃止となったのは過去の話。
憶測だが、
スーパー事業が赤字で困っているイオン。その中にダイエーも入っている。ダイエーも赤字だ。
自立を促しダイエー名で店舗を再独立させた。(例)まるなか買収→イオン名に変更→ダイエー名に変更
独立採算制を明確にして、赤字が続くようなら淘汰ありと。
そんな整理に入らざるを得ない状況にイオンがあるのだろう。
ダイエーの組織変更においても、かつての近畿事業本部や開発本部という名称と部隊が復活したのはこの3月1日だ。
DX化としてはICT戦略本部にストアオペレーション部隊が統一される。
水面下で進むネットスーパーの話題につづく・・・



