いきなりですが、マヨネーズ作れますか?
私は作れません。なのでキューピーさんに教えてもらいます。
すぐできそう!!
でも、業界首位のキューピーさんには、家で簡単に作れるのによく売れている理由、秘密があるようです。
おいしさの秘密① 原料へのこだわり
おいしさの秘密② きめの細かさ
おいしさの秘密③ 酸素から守る
2つ目の質問です。キューピーの英語のスペル書けますか?タイトルに書きましたが。
Q.P. KEWPEE KWEPIE KEWPIE QuaPiu
さて、どれが正式でしょう?
もともとキューピットからネーミングされたそうですが、トレードマークのキューピーさん、スペルと共に商標登録でオリジナルにしたのでしょう。
1919年創業で1957年にはキューピー㈱に社名変更されていますね。2019年で、もう100年企業、老舗メーカーです。
でも、2010年までは、Q.P.Corporationが英語名だったらしい。以降は、Kewpie corporationになりました。
発音重視のスペルでしょうね。
12月期の営業成績では△25%近い売上減だったようですが、直近は、復調してきたみたいですね。
とにかく食品業界でのシェアは首位で高い。大概の食品系とは取引があると思います。
そのため、飲食業界がこの1年大きなダメージを受けた分、キューピーも影響がでています。
でも、家庭用が巣ごもり需要で伸びていて年末から年明けには復調してきているようです。
たまごと調味料に経営資源を集中させて、成長エンジンは海外シェアの拡大化に向かっていくと中計では表現されています。
工場は全国に18以上あって、マヨラーの強い味方です。
でも、最近・・・、医薬品系統にもこっそり参入したようです。
大手の食品メーカーはこぞって健康医療分野に参入して通販強化していますから年寄り向けサプリメントなのでしょうか。
(売上構成比2%)
直近の中計(2021-2024)とは別に、2030年ビジョンも策定されていて、企業の在り方をグループ内外で徹底しようとしています。
企業の生き方として最近は、必ずSDGsに紐付けすることが重要となってきました。特に、食品関係では、プラゴミ問題が必ず出てきます。
そしてCO2発生問題も。どう対処するのかを具体化することが上場企業には求められます。
※マネックス証券より引用
事業内容をもう一度みてみますと、
マヨネーズとフルーツ缶詰がメインですが、やはり4番目に医薬原料、医薬品、医療機器等が記載されていますね。
ここには、販路については記載されていませんが、海外強化は中計でも中心課題となっています。
会社の沿革には、中国、タイ、マレーシア、ベトナム、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ポーランドなどが出てきますが、販売強化は北米へも。
将来は、Eコマース拡大を視野に入れているようですね。
※2020年度売上構成比
余談ですが、「相談役島耕作の3巻」での話題として、「委員会設置会社」化が総会議題となっていました。流れとしては、コンプライアンス問題も含めて外部取締役や所有と経営の分離が流れ。
キューピーのトップの肩書がなかなか最新的です。
代表取締役は商法上の企業トップのタイトルで、社長執行役員が指名委員会から推薦されて取締役会で決められたのでしょう。
経営アドバイザリーボードが委員会なのでしょう。
時代と共に組織体制も対応してきていますね。
時代性のなかに、「3分間クッキング」のような3分(短時間)でできることがとても重要になってきています。
時間をかければというのは次元が変わってきているように感じています。

















