りんくうって、臨空と書くのでしょうか?
ひらがなでしか見たことがないですが、関西エアポートの前だからそうしたのでしょうね。
大阪府の中の都市で、泉佐野市と泉南市の区分けがわかりません。
大阪府の南の方にありますね、せんなん市。泉という字が付いた地名が多いですね。
奈良時代の和泉の国から来ているのでしょうか。隣の泉佐野市は、泉の小さな平野の意味の佐野をくっつけたのでしょうか。山をしょっていますよね。長屋みたいに海側の平野と山のセットで切ってあるように見えます。泉南市は、熊野詣の宿場町で栄えたらしいですね。
実は、サノヤスが創業事業の造船部門を売却するというニュースで、2000年頃のりんくうパークの観覧車のことを思い出したのです。当時、商業施設の運営を担当していたのですが、エリアにあるりんくうパークと東大阪にあったドーム型のゴルフレンジもおもりする様になりました。初めて、小規模ですが遊園地とゴルフ練習場を施設としてみることになり、わからぬまま色々と研究をした記憶があります。その中に、観覧車もあったのですが、それを作ったのがサノヤスでした。商談で御堂筋沿いの本社に行くと、船の模型が置いてあり、違う世界に来たイメージを感じました。鉄製だったから製造していたのでしょう。
関空の開港は1994年9月4日。橋の袂は、泉佐野市。関空に絡んでの再開発が盛んなエリアでしたが、空港の離着陸数が少なく、なかなか土地の売却が進まず、長く空き地が放置されたままになっていました。(大阪府企業局管轄)
唯一の高層ビルだったりんくうゲートタワービル(1996年竣工)も数年前に売却されましたね。
再開発が遅々として進まなかった中、プレミアムアウトレットモールが開業(2000年)してから、イオンモールりんくう泉南(2004年)もでき、活気が出てきました。アウトレットモール5期拡張工事に入りましたね。また大きくなります。
りんくうタウンパパラもダイワハウス工業に引き継がれ、りんくうプレジャータウンSEACLE(2007年)として、再出発。
このりんくうタウンの南側、約82000㎡に、2024年ホテル・展示会場・住宅棟の複合施設(MICE対応)が誕生するらしい。なんとマレーシアのデベロッパーによって。そろそろ着工される頃。
SICC(セティア泉佐野シティセンター)延床面積:132,000㎡、38階建て
Setia International Japan
橋の付け根の部分にある公園、りんくう公園。名前が似てる、英語に直したら同じ?
ここは、泉佐野市。
そして、すぐその先の浜に
こんな施設がこの夏に開業している。
ここは、泉南市。
このブログの狙いは、関空は、泉佐野市だけではない、というお話。
泉佐野市のお隣に「田尻町」がある。日本一小さな町。その隣が、泉南市。
そして、関空にも田尻町の飛地がある。
泉南市にも。
???ですよね。
わかる図をみつけました。
正直、信じられません。
なんという無駄な統治なのでしょうか。
財政の為に収益を分け合ったとしかいいようがありません。
苦労の多い関空とりんくうの歴史の1ページがありました。
泉南ロングパークの情報も載せておきます。
楽しそうですよ。
http://www.city.sennan.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/24/guideomote.pdf
http://www.city.sennan.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/24/guideura.pdf
http://www.city.sennan.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/24/panf(omote).pdf
なんか、「ここは、おおさか!せんしゅう!!」と言っているような独特の土地柄なのでしょう。




















