宝塚大劇場の舞台は近年すごい迫力と臨場感を演出してきたと感じています。
大道具さんの活躍もすごいのだが、なんといっても驚くのは「光」の使い方かもしれない。
勿論、大劇場に限った話ではない。
その代表例は、「プロジェクションマッピング」でしょう。
様々な会場で使われる光の演出技術。
参考>コカ・コーラ125周年事例:https://vimeo.com/23837340
近年の次世代ビジネスは、DOとかコトとか動作に結びつくものとされてきた。
その代表的な事例としては、エンターテイメント事業だろう。
各社の中計では必ず出てくる領域になった。
演劇・音楽・映像・出版・コンテンツ開発からフィットネスやカラオケ、eスポーツ(ゲーム)
これらに旅行や飲食をプラスさせることでより差別化させた広がりが提供できる。
モノがデジタルに置き換わり、デジタルデータ化することで物欲感覚はまるで違う世界に入ってしまった。
東宝が2021年までの中期3カ年計画の中間点が今年でした。連結営業利益を400億円に乗せたいと順調だったが、366億円に2020/2月期結果となった。
中計では、
多分、自信を持っていただろう。400億円台確保実現を。
事業の3本柱は、映画と演劇と不動産。
うまくヒット作が続いた。
2020/2月期で損切りしたのかもしれない。今年はつらい年になるのだから。(憶測)
グループの阪急阪神ホールディングスにおいても、「スポーツ+ステージ+音楽+レジャー」に力点をシフトし始めている。
タイガースに宝塚歌劇にビルボードプレイスライブ等エンターテイメントへの傾斜化はグループの大きな軸。
PARCOのエンターテイメント事業も同様、演劇・音楽・映像からミュージックカフェ&バーの拡大やコンテンツ開発にシフトし始めていた。
物販中心の商業施設からエンタメ系商業施設への変態化だ。教育配信事業へも食指をのばす。
HISはイベントツアーを、DeNAはスポーツやヘルスケアへ。AOKIホールディングスでも快活CLUB、カラオケ、フィットネスに力を入れている。
そうなんです、気が付かれましたか?
みんな3密ビジネスなんです。
3密なんて呼び方してほしくはないですね。
コミュニケーションや共有・共感を同じシチュエーションで得られることが精神衛生上、プラスとなるとの方向性でした。
再起できるまでの時間が問題。
蒸発時間はショートカットできない。
会場や施設は不動産です。黙って寝かせるしかないでしょう。
ならば、国は固定資産税も都市計画税もすべて無償とすべきです。
その上での家賃の凍結宣言を。
演ずる人たちは、この間、まったく違う活動に専念することがよいのではと思っています。
整わない環境の中で無理に演ずるのは五感には届きにくい。
なので無理をせず、創作活動と違う経験値を得る期間にスイッチした方がよいと考えています。
既に、ロケのできないTV局は、過去ものばかりになってきています。やむを得ないです。CMスポンサーがどんどん変わってきています。
しかたがないです。





