400年の歴史を持つ京都南座の耐震補強の建て替え工事もそろそろ竣工まじか。11月1日には新開場されるそうです。
昭和初期の国の登録有形文化財であり、京都市の歴史的意匠建造物でもある南座は、意匠デザインを忠実に再現させながら超近代的な構造で安心と快適を加えたものとして改修されます。
四条通りを八坂神社に向かって鴨川を渡るとすぐに南側に見える建物ですから、誰もが必ず意識して眺めてきた建物です。
松竹のページから引用した、原型となる建物。
完成後には、夜間、ライトアップされるそうです。きっと目を見張る美しさになるだろうとワクワクします。一足お先に10月9日には松本幸四郎さんによる点灯式が催されたようです。
●今週末の27日、新開場の前に70名の歌舞伎俳優が四条通りを練り歩きます。400mにもなるそうです。前代未聞のお練り。
すごい宣伝になるかと。
そして、11月1日より、いよいよ新開場です。
11月−12月は、吉例顔見世興行が催されます。
11月25日まで。松本幸四郎さんの襲名披露狂言「勧進帳」で三代が揃い、当代一の人気弁慶に話題のスポットが当たりそうです。松本幸四郎家三代の襲名披露です。
2016/12/8の報道発表。襲名後のお名前で覚えてください。
歴史的な建造物でありながら最新の技術はしっかり取り込んだエンターテイメントステージを提供できるようになっているそうです。今後の次世代歌舞伎もみられるのかもしれません。
かつての南座。機会を見つけてみに行きたいですね。















