一歩外に出た瞬間に感じる異常な暑さ、

一体、どうなっているのか。

+ーゼロの自然界で、エアコンが多すぎるから?

アスファルトばかりだから?

熱を吸収してくれるものが何もないから?

 

赤道直下で年中32度前後のシンガポールのクラークキー(Clake Quay)という運河沿いの元倉庫街を改装してレストラン街に変えた時に取り付けられた屋根の事例を思い出す。

炎天下であれば誰も歩きたくはない。それが夜でもだ。暑い国では暑い時の暮らし方に工夫がある。究極は、暑い時は働かないことだろう。シエスタ制のことだ。

 

グーグルアースでのぞいてみよう。

上からみると

銀色の十字架状の菊の御紋のような部分が屋根(キャノピー)だ。

地上に降りて下から見上げると、

空調の吹き出し口が柱ごとにある。

夜になると、綺麗なライティングに。

数度の効果ではあるが炎天下の苦痛はない。観光名所にコンバートした事例だ。

 

日本でもそろそろこんなことを考える時期にきたのではないだろうか。

 

案は検討されている。

http://www.ceis.or.jp/suzumachi/data/2015coolcity_leaf.pdf

環境省の「涼しく過ごせるクールシティ」企画だ。

その中に、

この手の話はこのブログでもなんども取り上げている。屋上&壁面緑化(コケで緑化すれば構造変更なしで工事できる)とかグリーンカーテンとか・・・エルバーネつけるとか。

学校によくある藤棚もそのひとつでしょう。

基本は木陰作りですね。

 

 

デンソーさんのこんなものも屋外型?バス停などには良いかもしれない。

ミスト効果の拡大化は増えつつありますね。

なんせ、ヒートアイランド現象はひどい状況にある。東京都の発表でも

都心部は真っ赤だ。

対策案も図解されているのだが、

 

取り付けたら取り付けたで突風事故の責任とか劣化後の再投資問題も出てくるので

簡単ではないだろうが、少しでも増やせたらなあって、暑いから思いが募る。