高度な文明は、実は森の中!だとしたら・・・

たまに、寝ぼけたことをいう私の、大胆な仮説。

ご存知のアンコールワットは森林の中で見つけられた。
 
実は、これは、グリーンカーテンだったとしたら。
クーラーを使わずに涼しく省エネ仕様。
人工的な仕様は基本的には変換する技術。「冷」は一方で「熱」をだす。自然界ではプラスマイナスゼロだ。
究極の快適生活は実は森の中風に変えることではなかっただろうか。

コンクリートジャングルがグリーンジャングルになるだけでこれは進歩と置き換えられるかもしれない。

 
  
 廃墟が自然に食い尽くされたというのが定説。
あえて自然と調和することが高度技術になったりして。

勿論、こんな自然に食われてしまっていることもあるかもしれないが、だ。
 
  
 
アマゾンにまだまだわかっていない高度文明があったらしいことが判明している。
 
 森には何かが住んでいる・・・


こんなお仕事もしておりました。ちょっと早すぎたかな?っと思いました。これからいいかも。

コケを壁・天井に張って放射熱を防止し、緑化推進としようという内容です。
 
  
 
どうだ!

納得してくれた?