儲かるのでしょう。
なんせ天然ですから。

大阪でもアジア各国へも売り込んでいましたがここへきて地方自治体がやるべきことではない!と
橋下市長の意見で尻すぼみ化。


え? そうですよ。

お水って、Waterですよ。なんだと思ったんですか?


JRのビジネス領域はエキナカの有効運用にあるが、決してショッピングゾーンの形成だけではない。

ホームもエキナカ。当然ながら無人の販売店である自販機ビジネス&売店ビジネスに直結する商品開発が付いてくる。

そうです。水なんです。

先ずは、㈱JR東日本ウォータービジネスの設立時(2006年)からの売上の推移を見てみると、

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これは、自販機の売上推移ですが、着目すべきは、Suicaの利用率です。2009年度には42.5%に達しています。電車が来るまでのわずかな時間に購入ができる利点が伸びている理由なのでしょう。

グループであるSuicaを利用してさらに開発に力を入れているのは、これ!

センサー付きの自販機、(以前にもブログで紹介したことがありましたが)

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人が自販機前に立つとセンサーが感知してあれこれおすすめしてきます。性別も見取ってしまいます。
すごい高機能なんですよ。

・デジタルサイネージネットワークを利用してPOSシステムにて効率的な商品提供が可能となる。
・大型タッチパネルで慣れてきたスマホとかと同じ感覚で操作が可能で表現力が半端なくすごい。

既にJRの主要駅に設置され始めてから2年が経過。売上も順調に伸び、さらに伸ばすためにSuicaの利用度アップをめざしている。

勿論、自販機は無人販売機能ですから中身の商品が重要。コカコーラ・伊藤園・アサヒ・キリン・・・
沢山ベンダー企業がありますから自販機といえばその傘下商品にしばりができてしまいます。

それを乗り越え、ブランドミックス展開をPOS情報を駆使して売れ筋追求型自販機が作られた。

ね?すごいでしょう?

業界の人以外はまだ気が付いていないかもしれません。

1台の機器が高いのが問題でしょうがよい場所を確保しているところ(JRエキナカ)を自分たちで利益を享受できる体制づくりをめざしているところにJR東日本の強さがある。(西はまだまだですが)


ブランドミックスだけではありません。じわじわと売り上げウェイトが上がっている”お水”に注目。

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FROM AQUAブランドの販売戦略をご存知でしょうか。Suicaで3本買うと1本無料でついてくる。
つまり、4本のお水を3本分で買えるというキャンペーン。Suicaの利用促進と買上げ促進のダブルキャンペーンなのだ。(購入情報は自分のSuicaに蓄積され次の購入時にチェックされる仕組み)

しかも、キャップが落ちない!という開発も。
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ふたを開けてカチッというまで折り曲げると画像のように固定できます。ふたをなくす心配もなく・・・

まあ、よく考えられたビジネスモデルです。

「お水ビジネスのビジネスフィールド」を下記のように表現されています。

勉強になります。

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お水を侮るな!ですね。