数日前にアメリカ人の消費行動が変わったということをまとめたスペンド・シフトという本のことを書いた。

日本の戦後は焼け野原からの復興であったため物欲から入っていったと思う。いつもおなかをすかせていたしほしいものが一杯あった時代。

今の時代はものは簡単に手に入る日本。だから物欲から精神的な欲望へと変わってきたのかもしれない。

既に、モノからの解放を求める考え方まで現れてきた。
断捨離もそうなのだろう。


モノから超越できるのだろうか・・・



心を満たす何かが満足に結びつくのではないだろうか?


最近、美術・文化・芸術に関するお近づきの機会も増えてきてはいるが
そのまま広がっている世の中とも思えない。


反対に、単価ダウンとリサイクルとかの方に流れているようにみえたりもする。

やはり、満たしてくれるのは自分の「生きててよかったぁ~」感ではなかろうか。