ジェネオン エンタテインメント
オー・ブラザー!


★★☆☆☆


O BROTHER, WHERE ART THOU?(108分)


監督: ジョエル・コーエン
製作: イーサン・コーエン
製作総指揮: ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー
原作: ホメロス 『オデュッセイア』
脚本: イーサン・コーエン ジョエル・コーエン
撮影: ロジャー・ディーキンス
編集: トリシア・クック
音楽: T=ボーン・バーネット


出演: ジョージ・クルーニー・・・ユリシーズ・エヴェレット・マックギル(脱獄囚・ずぶ濡れボーイズ)

ジョン・タートゥーロ・・・ビート(脱獄囚・ずぶ濡れボーイズ)
ティム・ブレイク・ネルソン・・・デルマー(脱獄囚・ずぶ濡れボーイズ)
ジョン・グッドマン・・・片目の聖書セールスマン

ホリー・ハンター・・・ペニー・ウェーヴァリー(エヴェレットの元妻)
クリス・トーマス・キング・・・トミー・ジョンソン( 黒人ギタリスト・ずぶ濡れボーイズ)
チャールズ・ダーニング・・・バビー・オダニエル知事
デル・ペンテコスト・・・オダニエルJr.
マイケル・バダルコ・・・ジョージ・ベビーフェイス・ネルソン(銀行強盗)


◆ストーリー◆

1930年代、アメリカ南部ミシシッピー州。

3人の囚人、エヴェレット(ジョージ・クルーニー)、ビート(ジョン・タトゥーロ)、デルマー(ティム・ブレイク・ネルソン)が脱獄した。

目的は、エヴェレットが昔隠したという現金120万ドル。

しかし、現金の隠し場所がまもなくダム建設で沈んでしまうという。

古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を基にした作品。



◆感想◆

監督・脚本ジョエル・コーエン、製作・脚本イーサン・コーエンの作品。

音楽がいいです。

特に、3人の脱獄囚+途中で出会った黒人ギタリストが"ズブ濡れボーイズ"として歌う曲がとてもイイ!

(あれ、ほんとに3人が歌ってんのかな?)

そして、どんな危機的状況でもポマードと髪型命のジョージ・クルーニー(ラストもポマードの缶がプカプカと・・・)、いつもとぼけた感じのティム・ブレイク・ネルソンもよかったと思う。

笑えるところも随所にあったし。

でも、ついていけないところのほうが多かった。

宗教的?っていうのかなぁ・・・儀式みたいなのも何度か出てきて・・・それが意味不明。

ラストもなんかモヤモヤした感じで、すっきりしなかった。一応、ハッピーエンドだとは思うんだけど。

あと、動物虐待シーンは勘弁して欲しい。

家畜のウシにライフルぶっ放したり、車ではねたり、あと、カエル握りつぶしたり・・・もうそれだけで評価下がっちゃいます。




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