ウチに新しくきた、洗濯機のザブーンちゃんなんですけどね？
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本当、この子可愛いの
洗濯が終わると、"糸くずフィルターを掃除して下さい"ってお願いされるんだけど、糸くずフィルターを開けると
糸くずフィルターが開いてるょ！
糸くずフィルターが開いてるょ！
閉めて、閉めて、閉めてーー！！！
ってピーピーうるさいんですょ。
可愛い
←(変態)
←(変態)、、、若干、洗濯物の量の判定が、どんなに沢山詰め込んでも
洗剤0.6杯
って言われるのが気になるけど
、それを加味しても
、それを加味してもなんていい子なのかしらーーー
可愛くてたまらないので、毎日掃除機で中に着いた埃を吸ってあげて、甘やかしてます
泡ブクブク中
それにひきかえ、うちの人間(もひょりんより2歳下の男)の憎たらしいことと言ったら！！
けつの穴の小せぇ、何もできないにも程がある！って程何もできねぇくせに(？)
理詰めで重箱の隅をほじくってくるんですょ！
なんてゆーの？
すご〜くライトな例えて言うと、
「え〜、雨だから出掛けたくなーい」
っていうと、
「わかった、もひょりんは雨の日は絶対出掛けないんだな」
「そんな事いってないじゃん！」
「だって、雨だから嫌だって今言っただろ？じゃぁ、それは嘘だって事なのか。理屈に合わない、俺は嘘は嫌いだ。」
こーゆー感じの男なんすゎ
本当腹立つ！！
話したくないので、ほぼ無会話です
(なぜ結婚したかは謎)
こんにちは！
のっけから悪口書きました、すみません、もひょりんです
実は最近揉めてましてね？
あ、夫婦間の話ぢゃないっすょ？(それはいつも)
)先日の土留めの件なんです。
さて、この件なんですが、いっろいろありましたが
結論から言うと、ヘーベルさんが土留め費用の半額を負担して下さる事になりました
前代未聞の事らしいです
もひょりんが893
的に(笑)「そちらでお金負担してもらえないですか？」って言っても、一笑に付されて終わりだったんですけどね
的に(笑)「そちらでお金負担してもらえないですか？」って言っても、一笑に付されて終わりだったんですけどね初回点検の時にその件について、設計士のエフエフさんと、営業イッチーさんと話をしたら
"低地面を、元々の高さより19cm下げたのではなくて、古い家のコンクリートを剥がしたら、15cmほど下がってしまった。
なので、隣家との落差が19cmになった。
ヘーベルハウスで外構を請け負っていたとしても、追加費用を頂いていた話なので、今回の万年塀の保護対策として追加工事が必要になったのは、こちら側(ヘーベル側)にミスがあった訳ではない"
と言われたんですね。
まぁ、もひょりんも納得した訳ではなくて
「でも、先日のお話だと、19cm下げた、と言うお話だったでしょう？違うんですか？」位のお話はしたんですけどね
けど、
「違います」
とガツンと言われて、それ以上に何も言えなかったのです。
。ところが
その日帰ってきたもひょ旦那に、事の経緯を説明したら、いつもの様に、重箱の隅をつつきながら完膚無きまで叩きのめされまして
一度は19cm下げたと言われたんだろ？
それなのに、今度はそうではないとは矛盾している、その辺を何故突っ込まないのか。
万年塀の存在を認識していてその設計(低地−19cm)を持ってきたなら、そもそもの設計がおかしかったのだと言っても過言ではない。何故それを言わない。
出たーーーー！！！
お得意のもひょ旦那ぶしーーー！！
もひょりん、アイツのこーゆとこダイッッ嫌い
ただ、あいつのよくわからない所は、もひょ旦那は"別にヘーベルさんに、お金を出させたい訳ではない"ってゆー所なんですょ。
理に叶ってないこと、理不尽な事が、本当に許せないだけで、例えばこの万年塀(土留め)の件で言えば
「すみません、万年塀の事を考慮していませんでした。ただ、土留めのお金を出すことはできません、もひょりん家で出して下さい。」
ってヘーベルさんが言えば、それで納得してたみたい。
けど、、、、残念
もひょ旦那が電話した営業イッチーさん、保身に走っちゃったみたいで、逆鱗スイッチに火のついたもひょ旦那の厳しい追及に会い、、、、
、逆鱗スイッチに火のついたもひょ旦那の厳しい追及に会い、、、、結果、ヘーベルさんが追加工事(土留め工事)の半額を負担して下さる事になりました
前代未聞、過去にあまり例のない事だそうですが
ウ、う、ウチのもひょ旦那が、大変大変申し訳ありませんでした
もひょりんは、こんな立派な家を作ってくださったヘーベルさんに、感謝しか感じておりません
ありがとうございますー
この場を借りて、もひょ旦那の失礼をお詫びします
アイツにスイッチ入ったら性質(タチ)悪いんすゎーー
絶対、もひょりん家はヘーベルハウスのブラックリストに載っている気がする、、、、
まぁ実際問題、お金、半分出してくれるならすごい助かるんですけどね。
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