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 今ビコールのアパート暮らしなんですが、向こう3軒両となりで、全部で6ドアなんですが、お向かいさんは、KUMONの経営者で、なぜかアパートの入り口に垂れ幕が下がってる(意味不明)そのメイドがタレントで、福岡に1回、右隣のメイちゃんはタレントで東京新宿、群馬館林で計6回行ったことがあるそうで、日本語がほんとぺらぺらで、私よりうまいぐらいです。(笑い)日本に行けなくなってからは、韓国に2回行き、アメリカの軍人さんと知り合い(内縁関係)4歳のかわいい男の子がいます。

 
そんな訳で、日本語のできるフィリピン人がたくさん住んでいるので、なんか日本で暮らしている錯覚に陥ることがあります。あと1年前には、日本人も住んでいたそうなんですが、もう日本に帰ってしまったとのことでした。ここのアパートのオーナーはどうも外国人が好きらしくて、フィリピン人だと、いろいろ審査して決めるみたいなんですが、外人だとすぐグッド!OKするので、こんな住人になっちゃうみたいです。

 
 そんなメイちゃんが最近元気がなく、毎日お酒ばかり飲んでいるので、どうしたか?と思ったら、なんでも、サウジアラビア勤務のアメリカ軍人のだんなさんに、ぱろぱろして女がいると言われたみたいなんです。ハートブレイクハートブレイクハートブレイク

 

 
 
 なんでも仕送りがお金200USドルからお金100ドルになったそうなので、なんでか?しつこく聞くと、別の女ができたから、お金100ドルしか送れないとはっきりいわれたそうです。
 収入は、ぶーぶー養豚業を大きくやってるので、金には困ってないんですが、パロパロが相当こたえたみたいです。
 
 また、内縁関係なので、ビザも取れないので、いっしょに飛行機基地で暮らすこともできないんでしょう。
 
 そんな不満からか、毎日のように、アメリカ人はパロパロでけち、TITIバナナバナナバナナ元気ない、日本人が一番よかったと毎日エンドレステープのようにいってます。
 
 あと酔っ払ってくると、ぎんぎらぎんにラシンモアコカラオケがはじまり、「メイちゃん古いよ、もうそんな歌今Pパブで歌わないよ」、というと歌をかえて、ケイウンスクになります。
 年齢は怖くて聞けませんが(笑い)、歌ううたカラオケで大体わかり、田舎ではめずらしく、髪が腰ぐらいまであって、茶髪なので、いつでもタレントでいける準備は整ってます。
 
 こんな楽しい隣人なので、毎日飽きません。 はははは