昨日、岸洋子さんの東北弁を紹介したが、もう一人東北弁を聞いてみたい人がいる。
渡辺博栄(わたなべ ひろひで)さんだ。
渡辺博栄さんは日本気象協会に所属する気象予報士で、NHKニュースおはよう日本や正午前の気象情報のキャスターを長年務め、「お天気おじさん」の愛称でも知られてる人だからご存知の方も多いと思う。
渡辺博栄さんとは同じ高校出身という以外は何の関係もないが、同郷出身者とは思えない訛りのない標準語を話すのには感心した。
感心したというのも、渡辺さんが秋田県出身でしかも同じ高校出身だということを昨年初めて知ったのだ。
年齢もあまり違わない渡辺さんが流長な標準語で天気解説するのに較べ、私はいまだに初対面の人に東北の方の出身ですかと言われることがある。文章にすれば標準語に近いのかも知れないが、アクセントが独特なのだと思う。
高校卒業後、関東、関西、信州と渡り歩き、それぞれの地域の言葉に慣れ親しんできたつもりだがやはり子供の頃インプットされた情報は抜けないものだ。
秋田に帰った時はもちろん、地元の人と電話で話をすると自然に純粋な秋田弁になる。
臨終の際も、うわ言を発するとすれば、秋田弁で言うのではないかと思っている。
渡辺博栄さんも私と同様、高校生の時まではどっぷりと秋田弁に浸った生活をしたはずである。
岸洋子さんのように、何かの機会に見事な東北弁を聞かせてくれることを楽しみにしている。
シャンソン・カンツォーネ歌手の岸洋子さんは1992年に57歳の若さで亡くなってしまったが、私はずっと彼女の歌が好きで大阪での公演にも出掛けたことがあった。
その時の公演で初めて聴いた「昔きいたシャンソン」という曲が非常に心に残ったことが懐かしく覚えている。
最近、岸洋子さんのようなスケールの大きい「聴かせる歌手」が少なくなったせいか、亡くなってからずいぶん時が経過した今でも YouTube などで時々彼女の歌を聴いている。
昨日、YouTube で「ラストダンスは私と」をクリックしたら、いきなり岸洋子さんの東北弁の歌が聞こえてきた。
岸洋子さんが山形県酒田市出身であることは知っていたが、普段の気品のある雰囲気や話し言葉から東北弁をぺらぺら喋れる人とは思っていなかった。
秋田県出身で東北弁に浸って育った私でも違和感を感じない、子供の頃から身に付いた全くの山形弁のアクセントだ。
実家の酒田に帰った時や地元の人との電話会話などは、岸洋子さんでもこんな感じの山形弁で話しているんだろうなと思ったら、妙に東北が懐かしく感じた。
こちらから聴いてみて下さい
岸洋子さんの東北弁「ラストダンスは私と」は、これから私の“癒しの曲”となりそうです。この動画をYouTubeにUPされたfurutaka50さんに感謝です。
その時の公演で初めて聴いた「昔きいたシャンソン」という曲が非常に心に残ったことが懐かしく覚えている。
最近、岸洋子さんのようなスケールの大きい「聴かせる歌手」が少なくなったせいか、亡くなってからずいぶん時が経過した今でも YouTube などで時々彼女の歌を聴いている。
昨日、YouTube で「ラストダンスは私と」をクリックしたら、いきなり岸洋子さんの東北弁の歌が聞こえてきた。
岸洋子さんが山形県酒田市出身であることは知っていたが、普段の気品のある雰囲気や話し言葉から東北弁をぺらぺら喋れる人とは思っていなかった。
秋田県出身で東北弁に浸って育った私でも違和感を感じない、子供の頃から身に付いた全くの山形弁のアクセントだ。
実家の酒田に帰った時や地元の人との電話会話などは、岸洋子さんでもこんな感じの山形弁で話しているんだろうなと思ったら、妙に東北が懐かしく感じた。
こちらから聴いてみて下さい
岸洋子さんの東北弁「ラストダンスは私と」は、これから私の“癒しの曲”となりそうです。この動画をYouTubeにUPされたfurutaka50さんに感謝です。
震災後の消費者行動のキーワードは「身近、安心、地域、つながり」。
日経新聞(2011.10.16)の社説「個人消費は工夫でもっと掘り起こせる」のキーワードをピックアップすれば、上のようになりそうだ。
例えばコンビニでは、惣菜などに力を入れ、若い男性以外の利用者増を目指してきたら「身近な食料品や生活用品の供給基地として見直され、女性や高齢者に客層が拡大」して売上高、営業利益とも増加したという。
若い男性に限らず、高齢者や働く女性にとって、近場で必要なものがそろう店は重宝だ。
さらには、600万人とも推定される「買い物弱者」と言われる人達への配慮も「身近、安心、地域、つながり」のキーワードで進めていく必要があると思う。
コンビニは「街のホットステーション」というCMがあったように、「店」が地域で果たす役割は大きい。
被災地でも店で買い物が出来るようになってから、人々の表情に明る さが戻って来たように感じた。
仮設住宅に暮らす人々も身近な所で買い物ができるような施設があれば、もっと明るく生活できるような気がしてならない。
日経新聞(2011.10.16)の社説「個人消費は工夫でもっと掘り起こせる」のキーワードをピックアップすれば、上のようになりそうだ。
例えばコンビニでは、惣菜などに力を入れ、若い男性以外の利用者増を目指してきたら「身近な食料品や生活用品の供給基地として見直され、女性や高齢者に客層が拡大」して売上高、営業利益とも増加したという。
若い男性に限らず、高齢者や働く女性にとって、近場で必要なものがそろう店は重宝だ。
さらには、600万人とも推定される「買い物弱者」と言われる人達への配慮も「身近、安心、地域、つながり」のキーワードで進めていく必要があると思う。
コンビニは「街のホットステーション」というCMがあったように、「店」が地域で果たす役割は大きい。
被災地でも店で買い物が出来るようになってから、人々の表情に明る さが戻って来たように感じた。
仮設住宅に暮らす人々も身近な所で買い物ができるような施設があれば、もっと明るく生活できるような気がしてならない。