こんばんは あやぱんです
今日も1日お疲れ様です
突然ですが…
加入していらっしゃいますか?
私は、迷いに迷って加入したので、もし現在同じ状況の方がいらっしゃれば、参考になれば良いなぁ~と思い、この記事を書きます
※この記事ではこれより先、新日本プロレスワールドを褒め称えますが、私は決して何かのまわしものではありませんので、悪しからずご了承ください。笑
まず、新日本プロレスワールドとはなんぞや
というところから
説明しよう
新日本プロレスワールドとは、
新日本プロレスのアツい試合の数々を
月額999円を支払えばいつでもどこでも
(↑ネット環境さえあればネ)
見放題という、動画配信サービスなのであるっ
過去の試合についてはもちろん、
これから行われる試合についても、
主要大会はLIVE配信
LIVE配信はなくても、後日(ほぼ翌日には)アップしてくれます
中には配信がない試合もあるのですが、
『あっ、この試合気になるなぁ~観たいなぁ~』
という試合は、大体配信してくれます
加入料は、月額999円
さぁ~問題は、これが
『安いか、高いか』
というところ
999円、という金額そのものだけを見るとね、
もちろん、払えない額じゃない。
いや、もしそこまで経済的にひっぱくしてたら、さすがにブログ書いてる場合じゃないでしょうね!読んでくださってる方も息が詰まるわ(焦
そう、この『払えない額じゃないんだけどなぁ~』
という設定がミソだと思います
私は考えました…
毎月払えない額じゃない…
でも果たして、
999円払うに値するほどこのサービスを利用するのか、自分?
たとえば、サムライチャンネル(CSのプロレス専門チャンネルです)に加入していて、毎日2時間は必ずテレビの前で視聴しているんだよ
という状況だったら、すんなり加入していたかもしれませんね。
でも、試合の動画といえば週に1度のワールドプロレスリングでしか見ていなかった私にとって、
動画見放題サービスに加入したところで、自分の生活の中でどのくらいの時間をプロレス観戦に充てるか、自分でもまったく予想がつかなかったんです
加入しても結局利用しなければ、もったいないなぁ~…
と迷っているうちに、
1年半の時が過ぎました。
そう、本当はね、サービス開始時から存在は知っていたんだ…
でもずっと、迷ってたんだ…ずっと。
実を言うとその間に、ちょっとプロレスから興味が薄れていた時期があったりしてさ…
しかし、そんな私にも決断の時が…
(大げさ)
結果的に私が加入したのは、忘れもしない…
4.10・両国国技館大会の日でした。
(むっちゃ最近やん)
KUSHIDA vs Will Ospreay
のジュニアヘビー級タイトルマッチが
どぉぉぉぉぉぉぉしても、LIVEで観たくってですね
本当は両国まで行きたかったぐらいなんだけど、
なかなかにそれも難しく
その日は一日自宅にいたので、
ギリギリまで・・・本当にギリギリまで悩んで
加入しました
結局のところ何が決め手になったかとういうと
999円だったら、ランチを2回くらいお弁当持参にしたら、浮かせられるじゃんっ
もしあんまり利用しないようであれば、退会すればいっか
と、気軽に考えることにしたのでした
我ながら、いかにもOL的思考で面白かった(笑)
そうやってウキウキしながら登録手続きを進めていたのですが、ふと気になりました…
あっ、これ登録完了したとき、クッシーの試合もう終わってたらどうしよう
(そこ一番重要やん)
なにか手順ミスったり、なぜかクレジットカードの決済でむっちゃ時間かかるとかで、間に合わなかったらどうしよう
と急に焦り始めたのですが、
間に合いました。
でも、画面が変わって配信が映し出されると、
KUSHIDA選手の試合のひとつまえの
IWGPジュニアタッグ選手権試合
(サイダル&リコシェ vs ロッキー&バレッタ)
だったから、本当にギリギリセーフ
やはり、何事も余裕を持ってやらなきゃダメですね
でも、登録手続き自体は簡単でとってもスムーズでした
結論から言うと、私は
新日本プロレスワールドに加入して、大満足
良かったなぁ~と思っています
それまでの日常生活の中に『プロレス観戦』という日課がまったく存在しなかった私にとって、1日の中でどのくらいの時間をプロレスに割けるのか、もったいないことにならないか心配でしたが、実際加入すると…
まぁ暇さえあれば観ちゃうよね笑
自分がプロレスに出会う前の試合も観ることができるので、自分が知らなかった時代のことを取り戻すかのように、過去の試合も観てしまいます
次の記事では、ワタクシ的新日本プロレスワールドの楽しみ方をご紹介したいと思います