こんにちは あやぱんです
BEST OF THE SUPER Jr.XXIII
in東京都・後楽園ホール
今日は、Aブロック公式戦
いよいよ、大会も佳境に入ってきましたね~
関西在住ゆえ仕事後すぐに新大阪から新幹線に飛び乗ったとしてどう頑張っても全試合が終了した頃にしか後楽園ホールに到着できない私(くどいよ!)は、
で観戦しましたよ
今日の試合結果・・・の、その前に
ちょっとした振り返りなんかしてみたりして
最近、なぜだかレキシの『きらきら武士』という歌が
頭の中でエンドレスで回るなぁ~、なんでだろ
と思ったら。
このお方のせいでした。
キター!!!
謎のマスク!!!
しかしその苦難を乗り越え、
KUSHIDAはまたひとつ
大きな戦士へと成長するのであった…(つづく、的な
というわけで
11日目の結果です
デビッド・フィンレー vs カイル・オライリー
ロッキー・ロメロ vs 外道
田口隆祐 vs BUSHI
KUSHIDA vs マット・サイダル
Aブロックの得点は・・・
→KUSHIDA/田口隆祐/オライリー/サイダル
→ロッキー/BUSHI
→外道/フィンレー
こりゃあ、混戦してきましたね
勝ち点選手陣。
誰が決勝へコマを進めてもおかしくない状態。
優勝予想となると、さらに難しい・・・
ので、特に予想せず楽しむスタンスです
あっ願望としてはもちろん、KUSHIDA選手に優勝してほしい
田口選手、毒霧からの一瞬のスキをついた
エムエックスで無念の敗戦。
すーんごく、悔しがってはりましたね。
でも、公式サイトの試合後コメント情報を見ると・・・
田口ism(タグチズム)全開で安心しましたwww
KUSHIDA選手今日は試合開始時から
『あっ、これ今日は勝ちにいってるな』
という雰囲気で満ちていたように感じました。
序盤、グラウンドでの渋い攻防が繰り広げられ
ハイレベルな闘いながら、
会場は静まり返っているように見受けられました。
やはり外国人選手との試合で盛り上げるのは厳しいか・・・
と、眉間にしわが寄ってしまいましたが(えっ
さすがスーパースター同士。
終わってみると、大満足
華がある試合でした
あっ、申し遅れましたが・・・
筆者は大のKUSHIDA選手ファンなのであります
以後、お見知りおきを
KUSHIDA選手を応援する理由については、
また別の機会に書こうと思っています
そして、もうひとつ大きな発表が・・・
棚橋選手の、6.19大阪城ホールの欠場が発表されました。
棚橋選手ご自身が、
後楽園ホールまで来られての発表だったようですね。
実は私はまだその時の映像をチェックできていないのですが・・・
これはどう捉えたら良いんだろう?
エースである棚橋選手不在の中での
城ホールでの大きな興行。
どんな空気になるかを
試すという意味も込められているのではないでしょうか。
エースがしっかり休養を取れるということ。
そして、エース不在でも興行を成り立たせるべく
より一層、個々の選手の存在価値が上がるということ。
ファンして、ここはポジティブに捉えたいです
棚橋選手の試合を一番の楽しみにして
チケットを購入された方は、本当に気の毒に思います
でも、きっとそのションボリ感を上回るクオリティの大会を
つくりあげてくれることを信じて
今のところ、私はワールドで観戦予定ですが
6月の楽しみにして日々過ごそうと思います
明日は、新日本プロレスは試合がお休みの日
日曜日の試合が楽しみだー