今日はナーの学校で避難訓練がありました。

想定は地震でも火災でもなく…「校内に爆弾を仕掛けたという電話があった」というもの・・・。

なんというか。前日のお便りを見て、思わず絶句してしまいました。

保護者には2回連絡網が回って来て、1回目は「爆弾が仕掛けられたとの情報があり、子供たちは一時避難をしています」というもの。訓練だとは分かっていても、なんだか気分のいいものではありません。

で、2回目の連絡で下校時刻が知らされ、今日はスクールバスに先生が同乗し、保護者に子供が引き渡されました。

うーーーん。

こんな訓練が役に立つようなことがありませんように。

というか、なんというか、そんな回りくどい言いかたじゃなく

テロとか爆弾とか、そんな悲しいことが、ここロシアだけじゃなく、他の国でも起きることがありませんように。

ナーが体育の授業でフィンランド校の子たちとサッカーの対戦をしてきました。

前日からドキドキ・ワクワク。

そして結果は…0-1で残念ながら負け。ありゃ~

こちらは2年生でしたが、フィンランド校は多分人数が足りなくて他学年も入っていたみたいで・・・「すっごくデカかった!」と言っておりました(^o^;)

試合自体は見られなかったのですが、私もたまたま学校にいて担任の先生にお会いしたので、試合の様子を伺ったら「いや~、惜しかったけど、ものすごくいい試合でした。本当に、感動しました。みんな頑張った!最後には友達にもなれて、いい経験ができたと思います」とおっしゃっていました。へ~。すごい!なんだか楽しそうだし、「最後には友達」なんて、ちょっと感動的キラキラ

そういう話が聞きたくて、ナーが帰って来てからあれこれ質問してみましたが…。デカかったっていう以外には大して感想も特になし。的な返事しかなく。

しびれを切らして「最後にはお友達になった??」と聞いてみましたが、「えー。別に。誰とも。」だって・・・ガーン

そうなの??   ナーの先生、アツいからね。きっと、先生とナーたちの間には温度差があったんじゃ??と、ちょっと心配です。あ、試合の後にお互い並んで、1人ずつハイタッチをしたそうですパー


来週はスウェーデン校と対戦です。まぁ「最後には友達に!」なんて高望みはしませんが、楽しめるといいね~。

一つの建物の中に日本・フィンランド・スウェーデン・イタリアの小学校が同居してるので、こういったお楽しみ企画も時々あるようです。子供たちにとってはいい経験ですね。これから他にどんな交流があるのかも楽しみです音譜



おまけ

ナーが忘れて行った連絡袋。変身グッズになってます。新種の虫みたいです・・・ハチ

私が2階から降りてきたら、この格好でフツーに遊んでました。


ふなおのモスクワ通信

ナーの学校の生活科の授業で、1年生から3年生に、JALの機長さんによる環境教育の講話がありました。

シベリアで森林火災が起きていること、それによって二酸化炭素が増えていること、そうなるとどうなるか・・・など、子供にも分かりやすいようにお話してくださったようです。

「あのね、JALはね、森林火災地図を作りたいんだって」という、私には????な話もありましたが、家に帰るなり聞いてきたことを一生懸命話してくれました。

今までは「電気つけっぱなし名人」だったナーですが、「まずは使わないコンセントを抜いてね」って話でもあったのかな?片っぱしから「使わないときは抜いたほうがいいよ」と言って、コンセント抜きまくりです。

私もロシアに来てから「節電」にすっかり無頓着になってましたが、どこにいても大事なことですよね。気をつけます…あせる


そして、フライトアテンダントの方もお二人いらしたようで。

なんと!「あのさ~、ナー大きくなったらスチュワーデスさんになりたい。JALのね」ですって。

今まで飛行機に乗っても全然関心なかったのに、今日は色々お話しさせていただいたようで、憧れちゃったみたいです。女子なら一度は通る道だよね~ラブラブ!

首にきゅっと巻いたスカーフがステキだったんだって。

最後にはお礼の花束を渡す役をやらせてもらったようで、いい思い出になったかなブーケ1


4月に転入生として入った時は「大きくなったら幼稚園の先生になりたいです」と自己紹介で言い、七夕の短冊には「本を書く人になりたい」と書き、今はスチュワーデスのスカーフに憧れ…

なんだか面白いです。次は何て言い出すのかな…にひひ