昨年に続いての大荒れでした。
ただ昨年はイングランディーレの大逃げがはまった感じで
2、3着は人気サイドが来ていたのに対し
今年は3着アイポッパー以外の人気馬が総崩れ。
天皇賞のイメージがずいぶん変わってきました。

シルクフェイマス、ヒシミラクルなど先行集団が全滅した中、
唯一ふんばったビッグゴールドの強さは本物。
今回狙うとしたらこの馬でしたが・・

スズカマンボは全く想定外。
今日はアンカツ大暴れの1日でした。
どうやら降りそうですが
パンパンの馬場なので一気に重まではいかないでしょう。

新聞見てて気になったのはハーツクライ。
状態が良さそうなのもありますが
恐いのは鞍上で、芝3000m以上でG1・G2に限定すれば
8割以上の驚異的な連帯率!
3着くらいに突っ込んできそうな気がします。

マカイビーディーヴァのボスも土曜は絶好調でした。
雨で少しでも馬場が軟らかくなればなお良しです。

あとは当初の狙い通りリンカーン、ヒシミラクル、アイポッパーを
厚めに買います。

紫野特別は9頭の少頭数。
この程度のメンバーなら函館記念でクラフトワークの0.2秒差がある
ワイルドスナイパーでいけるでしょう。
前走1番人気を裏切ったことでここは3~4番人気になりそう。
ここから相手を絞って馬単勝負。
無気味なのは安勝乗り変わりのアズマアビリティ。
絶対的な軸不在の混戦ですね。
昨年はイングランディーレがまんまと逃げ切りましたが
今年はどうでしょうか。

長距離路線はメンバー手薄とはいえやはり天皇賞、
実績や格を重視することは重要だと考えます。
当然浮上してくるのがヒシミラクルとリンカーン。
さらにオーストラリア最強牝馬のマカイビーディーヴァ。
長距離では常に安定して勝ち負けでき
10レース連続1番人気に支持されるアイポッパー。
阪神大賞典を制したマイソールサウンド。

どの馬が人気になるかも予想しづらいですが
このへんでおさまるのではないでしょうか。
前走大敗してますが、ダートなので度外視できます。
オークス(G1)3着、秋華賞(G1)5着の実績は断然。
52キロのハンデも魅力でここは巻き返し必至でしょう。