OMORASHI -4ページ目

OMORASHI

クソもミソも一緒だとしたらあなたはケツ穴からミソが出るの?

浣腸後まもなく久しぶりに便意の波が来た。ただし、浣腸は我慢できる限り我慢しなくては効果が薄い為、あと5分は耐えるように言われた。時計の針とにらめっこしながらずっと肛門を閉めて頑張っていたが、もうプリプリと浣腸液なのかうんこなのかわからないが肛門から溢れて来た。

そして長かった5分が経過。

「もううんちしていいよ~。」と先生の声。

でも、苦しくて苦しくて立つことが出来ない。しゃがみこんだまま、体勢を変えるのも出来ない。そうしているうちにも僅かに浣腸液が漏れ、肛門は開き、スタンバイ状態になった。
「先生、漏れそう…。」
「が、頑張って立って!」
とお尻を押しながら僕を立たせた。
先生の温かい手がお尻に触れたからだろうか、安心したせいか、ムリッと音をたててうんこが出てしまった。その感触は柄パンの薄い生地越しにしっかり伝わったようだ。
「先生…うぐ…うんこ出ちゃった…。」
半べそで僕が言うと、
「大丈夫だよ。ちゃんと処理するから。安心して出して。」
その声に「ありがとう」も「すみません」も言えず、涙を流しながら踏ん張った。
この姿はまるで、トイレを習得する前の2、3歳児がつかまり立ちをしながら陰でうんこをしているように先生には見えたかもしれない。
ムリムリ…モリモリモリッ…と固めのうんこが出されると、今度はニュルニュルッとバナナ状のうんこ、しまいにはビチビチと軟らかいうんこが出た。
その後、うんこを処理しお尻を洗ってふいてもらった。うんこは全てバケツに入れられ、先生がトイレに「重い重いと」言って流しに行った。それもそのはず、お尻をふいてもらう最中におしっこがしたくなり、バケツの中にしたからだ。

便秘は怖い。体にも当然悪いけど、こういうことが起こるとやっかいだ。先生本当にごめんなさい。