ひろくんのお父さんの友達が岸田さんだったりする20回。
なんとDCは42点!
デイリーチェックは常に悪いわけだけど、さすがにこんなに悪いのは初めてだ。
この回は漢字は夏休み前の範囲からの出題だったっけ?
完全に忘れていて、思い出そうと無駄な努力をしているうちに時間切れになり裏面ができなかったという。
しかしなぜか子供は余裕の表情である。
「先週はともかく今週は自信がある。自己採点で96点だった。史上最高点(※)も狙えるね」
※国語DCで良い点など取ったことがないので、90点を越えれば史上最高である。
いやいや、いつも漢字はできたって言ってるじゃん。
そこからハネなどで10点以上引かれてるんじゃん。
さて、返ってきた方の結果は…90点!
欲日とか書いてたらねぇ。
「あの回は、ヨクって読む漢字が二個あったじゃん?」
うんそうだね。だから?
一応調べたら実際に仏教用語で欲日というのがあるらしく、「欲日は快晴だ」でも正解だと強弁できる可能性が0.1%ぐらいはあるかもしれないが、調子に乗るので黙っておく。
国語B。
先生から、これは渋渋の過去問で難しいとお墨付きだったそうだ。
一読して「よくある小学校のクラスの人間関係の話か。そんなに難しくないのでは」と思ったけれど、設問を読んで「あ、これは無理だ」と悟った。
主人公がクラスの嫌われ者と仲良くしているせいでハブられているというイントロからして、子供にはよく理解できなかったんじゃないだろうか。
あと、クラスのリーダー格の女子が他の女子に手を回してクラス内の人間関係が一気に変わるとか、我が子には難しすぎる。
そういう集団の人間関係の妙なんて、全くわからないだろう。
そもそも中学は何故そんなものの読み取り能力を求めているのか。
確かに人の感情の機微を読み取ることは社会生活上必要かもしれないけど、そんなことばっかり言ってるから根回しだの派閥の論理だのが優先される衰退国家になるんじゃないの?
なんて逆ギレしてはいけないですね。
子供もサンペイくんのようにやりたいことに突っ走ってのめり込み、周りに引かれているタイプである。
しかし、そのことに気づいてない。
もしサンペイくんの立場だったら、ヌシに興味を持つ子がいれば「じゃあ今日一緒に釣りに行こう。○時集合ね!」と強引に突っ込んでくるだろうし、一方でヌシなんかいるわけないと言われたら、大喧嘩になるか全く気にしないかのどちらかになりそうだなぁ。
というわけで、本当は他の子と仲良くしたいけど変な目で見られるうちにこちらからも壁を作っちゃう、などという繊細な心理に想いを馳せるのは、難易度が高すぎる。
ちなみにこの話全体に対する子供の感想は、「大きなフナを釣ることができた楽しい話」。
ポイントはフナがゲットできたかどうかなんですかね…。
ともあれ、先生が授業中にこの話は面白いと勧めていたそうで、久々にこの本を借りてきて欲しいと言われた。
渋渋出題話なのでこの時期みんな読みまくってるんじゃないかと思ったら、図書館で予約待ちなしで借りられてしまって、ちょっと拍子抜け。
関心がある人はとっくに読み終わってる or 借りるなんてまだるっこしいことをせずに購入してるということだろうか。
社会では歴史が始まった。
この日、珍しく授業前テストに間に合う時間に帰ってきたので、早めに出てテストを受けるように言ったところ、
「今日から歴史なので、集中して授業を受けるためにもテストで疲れるわけにはいかない」。
授業予定を把握していたことに感動したので、怒りませんでした。
もちろん真の理由はそんな真面目なもんではなく、単に受けたくないからなんだけど。
今回の範囲を見ていて、昔聞いた三国志クイズを思い出した。
Q「魏志のうち日本人にもっともよく読まれた箇所は?」
私「やっぱり桃園の誓いとか?それとも長板橋?五丈原?」
正解は倭人伝。
で、ですよねー。邪馬台国の位置、大事。
趙雲かっこいい😍とかじゃなくて(笑)
この前の吉野ヶ里遺跡謎のエリア発掘騒動で、子供が歴史の勉強を始める前に邪馬台国は九州説で決着かと思ったのだが、まだまだのようだ。