3月から通常の算数に加えて国語の公文を追加したうちの姉妹。


前の面談で「3月の春休み期間中だけでも国語やりませんか?2月の無料体験2週間と合わせたら1ヶ月半できますし、夏休みも同じパターンで長期休みだけ2教科やっているご家庭もありますよ」と提案されていて、


2教科やらせるのはちょっとお財布的に微妙だなと迷っていたところだったので(長女のキャパ的にも)、長期休みのみサクッと国語を追加できるのは魅力的だなと思い3月だけ申し込みました。


体験の時は宿題は5枚しか渡せないと聞いていたのですが、いざ月謝が発生する3月が始まっても宿題は5枚のまま…


1日5枚じゃなくて、次の教室の日まで5枚ですよ!?


え?少なすぎるでしょ!?


そして今日もまた変わらず宿題5枚だけだったのでしびれを切らして私電話しました。


そしたら


「宿題増やした方がいいですか?じゃあポスト入れておきます」


だってさ!


いやいや、増やした方がいいとかじゃなくて、「体験のうちは宿題5枚しか渡せない」って説明だったんだから3月になった瞬間通常の量にしてほしいんですけど!


うちの子たちの状況的にとてもじゃないけど宿題たくさんこなせないというなら分かるんですけどそうじゃないし、実際電話したら即持っていきますって一体何なの…


子供の様子見て最初の宿題の量きちんと決めず体験の枚数と同じままって、、、月謝払ってる意味ないんですけど。





ちなみに算数も学年相当に追いつくまで1日10枚の宿題にするって話したのに、いつまでたっても1日5枚程度のままだし。


面談のときも「宿題をなるべく増やして欲しいと言うお母さんは多いですけど、まあ無理してもしょうがないですからね」みたいな感じで釘を刺された?から、何度も「1日10枚にしてください」とは言いにくいし、何より子供の様子を見て1日5枚が妥当と判断したならもう何も言うまいと思っていたんですよ。


だけど今回電話したらあっさり枚数増やしますって…


子供のペースを見て管理してくれてるわけではないのかなと思ってしまいました。


子供の宿題減らされてないか見張ってないといけないのめっちゃ嫌なんですけど。

(公文始めるときに、お母さんはお金を用意して毎朝5分机に向かう声掛けだけしてくれたらいいですからって言ってたから、細やかな進捗管理や適度な負荷もかけてくれるのかと期待してました)


そんな事ならもう公文は学童代わりと最低限の脳トレと割り切って1教科だけにしますけどね。


なんだか公文って一体何なんだろうって思ってしまいました。


少なくとも算数は約束通り1日10枚分ちゃんとくださいと言おう。


正直、まだ学年相当に追いついていなくて負担は少ないんだから枚数くれないなら月謝もったいないから辞めたいです。