こんばんは。


明日、Amazonで注文していた靴が届き、彼氏さんにイヤミを言われる予報が出ているもさもさです。


まぁ、いつものことなので、落ち込みはしないけど、毎度毎度よくイヤミが言えるなって思うもさもさ。


口でも腕でも勝てないもさもさは、イヤミを受け入れるしかない。


ほんとに、アダルトチルドレンって、面倒だね。


些細なウソをつき、隠し事ばかりする。


もさもさ、アダルトチルドレンなのよね。


機能不全家族で育ち、えこひいきされ、えこひいきされてることも、外に言ったらいけない。


問題児扱いされてばかりだったね。


外にSOSを出してはいけない。


いつも、親の顔色を伺う毎日。


それが嫌で、家を飛び出したのですが、常に誰かの顔色を伺う毎日。


誰かの顔色を伺う癖が抜けない。


いまは、彼氏さんの顔色を伺う日々。


怒られないかなって思えば思うほど、怒られてしまう。


内緒で買い物しなければいいのですが、彼氏さんがいない間に買い物してしまう。


そして、それを言い出せない。


言い出せないまま、荷物が届く。


そして、怒られる。


それの繰り返し。


欲しいと思うと、買わずにはいられない。


不必要なものは買ってないけども、なんか、通販で買ってる。


でも、買い物依存症の治療は、いまの病院いやほとんどの精神科でもやっていません。


いまの主治医は、買いたくなるよねって、共感みたいなことは言うけど、治療的なことはしません。


とにかく、統合失調症が再発しないようにするのに精一杯です。


依存症という病気が病気として認知されてない。


そんな依存症を3つも抱えるもさもさ。


買い物依存症・ギャンブル依存症・ニコチン依存症の3つです。


どれも、自己承認欲求からきたもの。


買い物依存症は、店員とかにチヤホヤされる。


ギャンブル依存症も店員がもさもさに頭を下げる。


ニコチン依存症は、タバコを吸う生活が子供の時から当たり前だったから。


なぜ、依存症を病気として認知してくれないのかって言っても、依存症って、最近認知され始めた病気だから。


脳に異常なまでに興奮するホルモンが分泌されて、それを快感と勘違いする。


異常なまでに快感を感じる。


買い物依存症は、買うものがなんでもいいのです。


要は、買い物したという快感を感じたい。


こうやって、自己分析できてますが、依存症を克服できないままでいるもさもさ。


常に、快感を味わっていたい。


自己承認欲求を満たしていたい。


でも、それを彼氏さんは、病気とは思っていない。


ただ、頭が悪い人間扱い。


たしかに、学習能力はないですが、女は買い物が大好きな生き物なのです。


だから、買い物依存症になるのですが、依存症は、誰でもなる病気なのです。