おはようございます。
あれから1時間ほど寝たもさもさです。
はてなブログに引っ越しさせた小説を読んで、あの頃なぜあんなに書けたのかと不思議に思っております。
たぶん、願望で書いてたのでしょう。
いまは、リアルに充実しているからでしょうか。
まぁ、彼氏さんのそばで小説書けないのもあります。
彼氏さんは知りませんからね。
もさもさが官能小説家目指してたこと。
諦めてはいませんが、まぁ、年齢的に厳しくなってるかな。
まあね、なれたとしても、締め切り守れなさそうで、難しいかもしれないです。
だって、学校の宿題さえも期限守ったことないもの。
忘れ物とか多かったし、夏休みの宿題なんて、まともにしてなかったからね。
そんなもさもさが官能小説家になれるかって言われたら、難しいよね。
それに、不登校だったから、義務教育を終えるので精一杯だった。
そんなもさもさが官能小説家になれる訳ないかって思い始めてもいる。
諦めなければ光は見えると、内藤哲也選手は言ってますが、諦めなくてはならないこともあるよね。
正直、官能小説家になりたいよ。
でも、プロの作家さんとかの作品読むと、雲泥の差だから、無理なのかなって思ってしまうよね。
というか、最近、本を読まなくなった。
花房観音さんの本を何冊か買ったけども、彼氏さんが来て、彼氏さんのスペース作るために、奥にしまい込んでしまったのね。
まぁ、渡辺淳一さんの【愛の流刑地】図書館で借りて読んでたけども、表現力が違いすぎて、なんか、自信なくしたのも確かです。
遊び半分で始めた小説家ごっこ。
でも、反響があって、目指してみたくなって、目指してたけども、彼氏さんが家に来てからは、一切書いてない。
もう少し、年齢が若かったら、本気で目指したかもしれないけども、それなりに年齢もいって、家事の片手間でやれるようなものではないよね。
まず、伴侶とかの理解が必要だよね。
そして、もさもさは、統合失調症でもある。
その治療もしつつ、家事もこなしつつは難しいよね。
なんか、プロの作家にはなれないことの方が多いです。
まぁ、プロの作家さんとしてやっていけるのも、ごく一部ですけどね。
なりたいな~!なれないな~!のもさもさです。