こんばんは。


前に喪が明けたら行くと言っていた目のお宮さんと言われる神社に行ってきたもさもさです。


方向オンチなもさもさ。


もちろん、今日も迷いました。


ただただ道沿いにまっすぐ行けばよかったのに、迷いに迷って、神社を通り過ぎる始末。


結局、ナビでたどり着きました。


とても小さな神社でした。


もちろん、彼の人のことを祈願してきましたよ。


御祈願札もありましたが、今日はご挨拶程度にして、また、サイフの余裕がある時に御祈願札も書いてきます。


次回は迷わないです。


デジタルカメラ持っていったけども、神社の写真撮り忘れる失態。


次回はちゃんと撮ってきます。


さて、もさもさ、最近、お腹が急降下しやすくなってます。


急降下してきた時に近くにトイレがないケースが多いです。


結果は、もさもさの尊厳に関わることなので、想像にお任せします。


まぁ、想像はできると思います。


胆嚢を摘出してから、お腹が急降下しやすくなりましたね。


胆嚢に貯められるはずの胆汁が肝臓から一気に腸に流れるのですから、お腹が急降下しやすくなってるかもしれないですね。


あと、最近、急降下がなくて、油断してました。


歩くと、お腹が急降下しやすくなりますね。


消化がいいのはいいけども、よすぎるのも考えものです。


気分は最悪でしたよ。


まぁ、内藤哲也選手の画像とか動画見たら直るけとね。


あ、そうそう、棚橋弘至選手兼社長の権限か16日の日曜日にNEVER6人タッグのリマッチが組まれたそうで、これにはちょっと違和感を持ったもさもさ。


まだ、10日も経ってません。


まだね、ボルチン・オレッグ選手はもっと負ける悔しさを味わう時期だと思うのです。


まぁ、人気ユニットが本隊ではないユニットで、本隊の強化の方針を示したのでしょうが、ベルトイコール本隊の強化ではないと思われます。


もっと、挫折を知ってほしい選手が多いです。


最近、ゴリ押し感が強い選手が多いです。


生き様が見えてこない選手が多いです。


もっと、泥臭くてもいいではないですか。


スター性はないのに、ゴリ押しされている選手はいつかは飽きられます。


本隊で魅力的なのは、エル・デスペラード選手かな?


まぁ、もさもさは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン推しですけどね。


高熱出して覚えてないですが、内藤哲也選手がカッコよく見えた記憶はあります。


最初は、ユニット名が言いにくいと思ったけども、なんか、自然と惹きつけられたのよね。


リングの主役とは、ベルトを持ってるか持ってないかではありません。


ファンに求められてるか求められてないかです。


ブーイング浴びてた内藤哲也選手。


でも、いまは間違いなくリングの主役になりました。


それは多分、彼の生き様が支持されてるからでしょう。


正確に言えば、ヤングライオン時代から推してた高橋ヒロム選手が入ったユニットって、どんな魅力があるのだろうってところからですけどね。


当時、浦島太郎状態で、内藤哲也選手と高橋ヒロム選手の師弟関係さえも知らなかったのよ。


だって、もさもさ、その頃、入院と退院繰り返してたし、秘密のバイトで忙しかったのよ。


高熱出して寝てたときにたまたま付けたテレビがオカダカズチカ選手と内藤哲也選手のタイトルマッチだったのよね。


それで、高橋ヒロム選手が入ったりして、段々、惹き込まれていったのよね。


たまたまって大事よ。


たまたま付けたテレビに棚橋弘至選手と中邑真輔選手が映っていて、それから、内藤哲也選手知って、気になっていたけども、棚橋弘至選手の二番煎じ感がにじみ出てて、でも、いまは、唯一無二の存在になって、人間変わるものだなって思ったよ。


高橋ヒロム選手は、頑張ったんだねって思ってます。