こんばんは。


古谷徹さんの不倫騒動で、有頂天という言葉を思い出したもさもさです。


古谷徹さんといえば、アムロ・レイ・タキシード仮面・安室透の声を担当していて、常に仕事が絶えない方でしたね。


たぶん、仕事がうまくいきすぎて、有頂天になってたのでしょう。


事実と認めてるし、どんな制裁も受けると言ってるので、そこまで責められはしないでしょうが、ミナミの帝王の萬田銀次郎は言ってました。


物事がうまくいってる時ほど魔が来ると。


有頂天とはそういうことだと。


魔は地下にいるのではなく、天の上にいるのだと。


だから、うまく仕事がいきすぎて、古谷徹さんも天の上にいる魔に気づかなかったのでしょう。


まぁ、もさもさは、古谷徹さんが担当したドラゴンボールのヤムチャのダメな部分が出たのかなって思いましたね。


ヤムチャは浮気者でしたからね。


まぁ、仕事がうまくいってるから、有頂天だったのは確かですね。


事実と認めてるし、どんな制裁も受けると言ってるのですが、もさもさ的には、中絶手術をさせたのは許せないですね。


相手を命の危険にさらしたという事実は許せないですね。


妊娠した女性が亡くなる事態って、出産よりも、流産よりも、中絶手術のときが圧倒的に多いそうです。


あと、相手さんの心に消えない傷を負わせたということを自覚して欲しいですね。


もしかしたら、もう、子どものできない身体になったのかもしれない。


今回の古谷徹さんの不倫騒動でもさもさが思ったことです。


あと、奥さまの心も傷つけたことでしょう。


まぁ、今回の古谷徹さんの不倫騒動は、大きくならないでしょうが、相手さんそして奥さまの心を傷つけたことだけは肝に銘じるべきですね。


そして、有頂天とはなにかをもっと考えるべきですね。