こんばんは。
風呂あがりもさもさです。
いま、新日本プロレスの台湾大会を見終わりました。
昨日の高橋ヒロム選手と内藤哲也選手の敗戦のショックで、1日中無気力でしたが、内藤哲也選手のXを見て、気持ちが少し上向きになり、気持ちを切り替えて、台湾大会を見てました。
隣で彼氏さんが八百長だと騒いでましたが、いつものことなので、無視しつつ見ました。
今日の台湾大会、陽太様のいいところが出なかったですね。
相手が相手だったし、まだ、タッグチームでの戦い方に慣れてないかな。
陽太様の課題は、反則行為が当たり前のチームといかに戦うかですね。
確かにニュージャパンカップ2024でもEVIL選手と戦って勝利しましたが、あれは、介入の入り乱れでしたから、タッグチームでいかに戦うかを課題にしたほうがいいかも。
今日は、陽太様が捕まる時間が長かった気がしました。
3カウント取られたのは、BUSHI選手でしたが、陽太様に狙いを定められてた気がします。
なぜなら、ニュージャパンカップ2024優勝者だから。
なにか実績を持つと、周りから特にヒールユニットには狙われやすくなります。
せっかく、いい実績を残してるので、課題を克服しつつ、自らの手で開けた新時代の扉を突き進んでほしいですね。
タッグチーム戦線で実績を持つといいかもです。
そして、セミファイナルのタッグのタイトルマッチ。
上村優也選手、あと一歩及ばなかったですね。
まぁ、タッグチームとしての実績の差ですね。
もしかしたらって思わせたけど、やはり、タッグチームとしての実績の差が出たかな。
あれも挑戦これも挑戦では、なにがしたいのか見えてこないですね。
この間、YOSHI−HASHI選手から3カウント取ったから、挑戦させてくださいでは、YOSHI−HASHI選手も、後藤洋央紀選手もやすやすとそうですかとはいかないでしょう。
不器用なら不器用でいいのです。
辻陽太選手が先を行ってるから追いつかなければと焦る必要はありません。
いいじゃないですか。
3歩進んで2歩下がるでも。
まだ、海外武者修行から帰って来たばかりではありませんか。
焦らず、ゆっくりといきましょう。
陽太様も、タッグチームとしての実績を積んでいってくださいね!
まぁ、海野翔太選手にはまだ何も感じないですね。
勝手にどうぞって感じです。