体をしなやかにスムーズに動かすために必要なポイントがいくつかありますが、まずは脱力。それも、超がつくほどの。

全身から一切の力みを無くすことがとても重要なポイントになります。

 

 

 

そして、もう一つ重要なポイントは『根元からの法則』。

体を根元側から動かすということです。

 

 

 

例えば、力みが無いのにスムーズに動かせていない、何だかぎこちない動きになる場合、体を先端側から動かしている場合が多いと思います。

脱力して体から力みを無くすことで全身が連動し、根元側から動かすことで体の連動を活かしたスムーズでしなやかな動きになります。

下半身から上半身へ、腰から背骨を通って首や肩へ、肩甲骨から肘や手首を通って指先へ、動きが伝わっていくイメージ。

 

 

 

ドラムのスティックワークをムチを振る動きに例えられることもありますが、脱力して根元側から動かすことで体そのものをムチのようにしならせて使うことができます。

音楽情報を扱っているウェブメディア『音マグ』にて、東京町田エリアのおすすめドラム教室という記事でモサモサドラムスクールが紹介されました。

 

 

音マグ【東京・町田エリア おすすめドラム教室まとめ】
https://otomag.net/c/momcvhuv

 

 

他にも町田市内に限らず、地域別で様々なドラム教室や音楽教室が紹介されています。

 

音楽関係の教室・スクールをお探しの方は良ければ参考にしてみてください。

体の動きに関して、骨盤以上に股関節が重要なんじゃないかという考えに最近なってきました。 

 

特に重要なポイントは、『股関節の外旋』。

 

 

 

 

例えば僕のレッスンでは姿勢やリラックスの話をよくしていますが、姿勢やリラックスがうまくできてる人は股関節が外旋しているのに対して、姿勢がうまく整わなかったり力を抜いてもリラックスしきれない人は基本状態が股関節が内旋になっている気がします。

 

また、骨盤を立てる話もよくしていますが、それは股関節の外旋とセットになることで本領が発揮できるということも改めてわかってきました。

 

 

 

ヨガやバレエ、古武術系の武術・武道などでは基本の構えや動作のほとんどは股関節の外旋になりますし、全身の連動やバランス、重心移動にも股関節の外旋はやはり重要になります。

 

もはや、体の動きについて全ての元を辿っていくと股関節になるんじゃないかと。

 

そんな仮説を立てている今日この頃です。

 

 

 

で、関節のことになると稼動域や柔軟性の話がでてきますが、個人的にはそれよりも『動かし方』が重要だと思っています。

 

ポイントは、関節の造りに沿った動かし方であることと、根元側から動かすこと、です。

 

 

 

実際に、まだ数人ですが、股関節の外旋が苦手(あぐらをかくのも苦手)という方々に動かし方のエクササイズをしてもらうと、その場で瞬時に外旋状態を作れて体の安定感や連動性が増しました。

 

ちなみにバレエ経験者の僕の妻も外旋が苦手で長年苦労していたとのことですが(そして股関節がカタイのが原因だと思い込んでいたみたいですが)、妻にもこの方法を試すと、今までよりも股関節がラクにすんなり開いてビックリしていました(笑)

 

 

 

僕の理屈としては、『関節の柔軟性や稼動域には個人差があったとしても、関節の造り自体は共通する』というところから出発していて、『うまくできない人は関節の造りに沿った本来の動かし方になっていないだけ』というのがほとんどと考えているからです。

 

というわけで、よくありがちなストレッチは一切せず、ただ単に動かし方の練習をしてもらっただけです。

 

 

 

あ、股関節を開くという書き方をしましたが、厳密には股関節は『回す』という動きになります。

 

股関節に限らず、体の本来の動きをきちんと把握するためには、それを表現する言葉のチョイスも大事かもしれませんね。

 

 

 

そんなこんなで、少し話が逸れたりもしましたが、体の動きについて考えを深めていくと股関節というのはとても大切で、特に『股関節の外旋』が最重要ポイントになるんじゃないかという考察でした。