日本経済新聞 10月3日 朝刊 11面 | サイバーエージェント Online ニュースクリップ

日本経済新聞 10月3日 朝刊 11面

 本日の日経新聞朝刊に、アクシブドットコム「ECナビ」の記事が掲載されました。

 以前のエントリィ
ECナビ、「家具・インテリア」カテゴリに、カラー・イメージ・素材で比較検索できる機能を追加」 3月30日

アクシブドットコム、価格比較サイト「ECナビ」に視覚や感性で情報検索する機能追加」 4月8日

 ――などで書かれた検索機能が好評のようです。
 こうした「特集」の他にも、若葉マーク付きの「比較ガイド」も充実してきています。

 詳しくは、「価格比較のECナビ 開発ブログ」をご覧ください。


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 買いたい色や形などを選ぶと、選択した条件に合った商品が価格順に一覧表示される――。アクシブドットコム(東京・渋谷)が運営する、こんな価格比較サイト「ECナビ」が女性から支持を集めている。懸賞やポイントサービスを組み合わせて集客力を高め、最大手のカカクコムに匹敵する力をつけてきた。
 インターネット上に流通する通販業者などの商品を、価格順に並べて表示する価格比較サイト。これまではパソコンや家電製品などが中心で、利用者も男性が多かった。ところが、ECナビはパソコンなどにとどまらず、ファッションから食品まで取り扱う。サイトに掲載する商品は約二百七十万点に達する。
 女性に人気が高いのはウインドーショッピングと同じような感覚でネット通販が楽しめるからだ。インテリアや家具なら色や形、食品なら旬の季節といった具合に、商品に合わせた検索条件を設定。顧客が条件を選ぶと、条件に合う通販サイトの商品が画面に現れる。例えば「赤」「ソファ」を選ぶと、各社の赤いソファが一挙に表示される。
 この方法は女性を中心とする専門スタッフが、ファッション誌などを参考に考案した。サイト訪問者の四四%は女性で占め、競合サイトの一・五―二倍程度の水準。ECナビを経由して通販サイトを訪れ、実際に買い物する人に限ると、女性の比率は七割を超える。
 さらに懸賞とポイントサービスで集客を促す。ECナビに常に掲載される通販サイトの懸賞広告は現在、千五百件余り。ECナビを経由して通販サイト上で買い物をしたり、アンケートに協力した利用者には、換金性のあるポイントを付与する。このためサイト利用者の二割程度が毎日ECナビを訪れるという。
 アクシブドットコムは創業当初、懸賞サイトなどを運営していたが、二〇〇四年七月、価格比較を中心とするECナビにサービスを一本化した。「購買意欲は高いがパソコン知識が乏しい女性の、ネット消費を支援する事業に将来の可能性を感じた」と、創業者で社長の宇佐美進典氏は語る。
 現在サイトの月間利用者数は約二百万人。毎月一〇―一五%程度のペースで増えている。〇五年六月期の売上高は前の期比四〇%増の二十一億五千万円。経常利益も前の期からほぼ倍増した。サイトの訪問客数ではカカクコムに及ばないが、売上高ではカカクコム(〇五年三月期連結で二十一億三千万円)と肩を並べる。バナー型など、売り上げの六割を占める広告掲載料の伸びが大きい。
 〇一年九月に、ネット広告のサイバーエージェント(CA)が資本参加した。それ以来、同社の連結対象子会社(CAの持ち株比率は六四%)だが、アクシブドットコムは独自に新卒採用をするなど「CAとは戦略的なパートナーの関係」(宇佐美社長)を続ける。
 価格比較サイトの利用のすそ野が広がるにつれ、新規参入が相次ぎ競争は激しくなっている。二十四日には社名を「ECナビ」に変更予定。女性客取り込みで先行した同社も新たなスタートを切り、サイトの使い勝手のさらなる向上などによる顧客の維持、開拓を目指す。(松井基一)
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「アクシブドットコム、価格比較サイト運営――女性に的、色・形からも比較(新進気鋭)」 日本経済新聞 朝刊 11面 2005年10月3日

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