気まぐれ旅日記 Part-039 (北海道編-06)
北海道編の6回目です。
昨日記した羅臼から北上すると、知床半島の中間点を南北に結ぶ知床横断道路(知床峠)を走る事になります。
この峠道は冬期間は通行止めになっているらしく、GWのタイミングで通行出来るようになるようです。例年の開通が何日なのか知りませんが、僕が訪れた2010年は5月1日が開通日でした。
午後3時過ぎ、その日の通行可能時間ギリギリに(開通後も夕方から夜間は通行止め)知床横断道路に入り、山坂を登り高度が上がって行くと案の定、峠の頂点は銀世界。そして強風。体感温度は氷点下でした。
クルマを降りて写真を撮っていた時間は、正味10分も無かったと思います。寒くて、そそくさと車内に戻りました。
その極寒の峠の頂点を越えると目下にオホーツク海が広がり、北海道の大自然を全身で受け止めつつクルマを走らせる事になります。
ここでは、何とも言われぬ充実感(峠の頂点以降は高度が下がるに従って外気温が上がって行くのも実感します)を味わうことが出来ました。
このGWに北海道に行く機会がある人は、是非、知床峠をプランに加えてみて下さい。
