ホットタブの会社の代表取締役
小星重治氏のWebセミナーを聴講しました。
小星代表は、なんと
☆特許680件取得の発明家☆
確かに
重曹とクエン酸、水素を
タブレット状に出来るって、
すごい事なのかも
そして
重炭酸を入れたお風呂に浸かると、
なぜ
お肌がつるつるになるのか、
経皮毒
ゴースト血管
クエン酸回路
セロトニン
NO(体内ニトロ)
などなど、
血流が良くなると免疫力が高まることを説明して下さいました。
寒いと、つい、
熱~いお湯に入りたくなりますが、
お風呂から出て、
裸の状態で汗が止まらない、
という高温のお風呂では、
すぐに身体が冷えてしまうため、
ホットタブの効果を最大限に発揮できないとのこと。
ホットタブのお風呂に入り続けていると、
重炭酸とクエン酸の作用によって
血管が若返り、
ぬるま湯でも、
お風呂から出て パジャマを着たら、
体温がこもってポカポカしてくるようになります。
なので、
夏は、冷水にホットタブを入れても
効果が作用しますとのことです
健康な人の
脳内の血流を良くするには、
やはり首まで浸かるのが良い、とも。
冷え性の人は、4錠入れてもいいし、
子どもは2錠でもOK
時間のある時は、15分といわず
1時間でも、3時間でも
、、、一日中でも入ってって
ドイツの温泉療法では、
午前中に3時間
休憩しながら
ゆっくりじっくり
重炭酸とクエン酸に浸かり、
午後から運動するそうです。
日本は薬