こんにちは。

第二回目のブログです。

 

息子は緊急帝王切開で生まれ、誕生直後からNICUだったのですが、

10日ほど入院しましたが、無事に退院し、昨年の7月から一つ屋根の下で、

暮らしています。

 

初めて家に来た日は、これから、この子と一緒に暮らすんだなー、うれしいなーという

半面、もう逃げることもできないから、何でも受け止めないとなと思ったことを思い出します。

 

こうして新生児との生活が始まりましたが、思い出深いことの一つが沐浴です。

 

我が家は、ベビーバスを購入したのですが、置き場がなく、食卓テーブルの上に、

設置することに。

 

その中に、息子を入れていきますが、息子もなれないので、泣くは動くはで、大変。

首もすわっていないので、怖い、怖い。

 

十分につかったかもわからないうちに、さっと、取り上げ、やりきった感に浸っておりました。

 

このころ、育休をとると予告していたのに、実際は休みを3日、通常の夏休みに足しただけの

偽イクメンでした。

 

長く一緒にいるのが、イクメンの証かはわかりませんが、期待させて裏切ったので、その点では

偽イクメンですね・・・。

 

それにしても、なぜ、育休に踏み切れなかったのか・・・。

自分がいないと職場が回らないわけではないのに。

 

次回はなぜ、パパは育休がとりにくいのかについて、考えてみたいと思います。