ポーの闘病記。
私の中での記録として
そして、おこがましいですが ポーを知ってくださっている方々に向けて
お伝えできたらという思いで書いて
いましたが、
ここにきて 辛くて書けなくなりました。
まだまだ前に進めません。
なので、もう少し落ち着いたら
続きを書こうと思います。
年を取れば取るほど
ロスの傷は深いですね
子供のことや犬さんとことが
できたり、家事や諸々園などの
用事のお陰で泣かずに過ごせるように
なりましたが
生きていたことがこの前の出来事
だったのに、
もういないのがやっぱり
私の中ではおかしい！
と思ってしまうんですよね。
きちんと葬儀もして火葬もして
お骨も拾い上げたのに
まだまだ進めない。
スーパーへ行っても
ポーが食べそうなものを
気づくと探しそうになるし
ホームセンターは
今避けてしまってるし。
ペットショプは
辛くて見れない。
まだゲージもそのまま。
ポーが食べ散らかしたままの
牧草。
まだ見てたくて片付けられずにいます。
だけど、時間は過ぎていく。
今年は私にとって大きなことが
待っています。
その準備にも入らないといけないのに
なかなか入れない。
すみません。
愚痴ばかりで。
また、落ち着いたら続きを
書いていきます。
