ゲームは開始された。無事に迷宮を抜け出て、ゴールを果たした者は、約束通りの額の賞金を勝ち取って、地球に帰還することができる。

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)/貴志 祐介
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藤木はこの世のものとは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を覆う、深紅色の奇岩の連なり。ここはどこだ?傍ら携帯用ゲーム機が、メッセージを映し出す。「火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された」



以前ここで書いた『新世界より』の著者の貴志祐介氏の作品です。この作品はバトルロワイヤルを想像してくれればわかりやすいと思います。自分の意思とは関係なく何者かによってあるゲームに参加させられる話です。ゲームのシステムをうまく使って少しずつ謎が解かれていくんですが早く謎(ゲームを行う理由や主催者)が知りたくて自分でも驚く速さで読み終わりました。結果、満足いく良い作品でした。




本編じゃ某アヒルに似てるって説明が入ってるんだが読んでるとなんとなくウッディウッドペッカーがのほうがしっくりくるんだよな。著者にものすごく喧嘩売ってる読者だ。貴志氏が『新世界より』より前の話『旧世界より』を書いてるだって!?早く読みてー(゚∀゚)次は出るまで何年もかからなければいいな( ^ω^)

いや、別に自然だろ。高校生のお兄ちゃんが、知り合いの小学生を楽しく肩車してあげるだけのことじゃないか

偽物語(下) (講談社BOX)/西尾 維新
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“ファイヤーシスターズ”の参謀担当、阿良々木月火。暦の妹である彼女がその身に取り込んだ、吸血鬼をも凌駕する聖域の怪異とは!?VOFANの“光の魔術”は鮮やかに花開き、西尾維新が今、“物語”を根底から覆えす―これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春は、にせものだけでは終らない。







すげーおもしろかった!バトルはおまけの会話おもしれーな小説です。今回はまた一段と暦の変態っぷりが凄かった。しかもサラっと何食わぬ顔でやるところが凄いwいや妹っていいよね。ホント欲しくなった。妹いる人はそんないいもんじゃないとか言うけどそんあことないはずだ!妹ってこうもう言葉が凄くいいよね。きっと小野妹子も妹好きだったと思うんだ。こいつなに言ってるんだと思った君、あんたは正しいぜ。妹いい、いいと言いつつ一番楽しかったのは八九寺との会話でした( ´・ω・`)


FF13おもしれー(∩´∀`)∩DQ6おもしれー(∩´∀`)∩
ゲームも少し飽きたのでブログを書こうと見るとそういえば最近全然更新してなかった(´ω`)
僕は友達が少ない (MF文庫J)/平坂 読
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去年読んだラノベ、すごく読みやすかったです。


学校で浮いている羽瀬川小鷹は、ある時いつも不機嫌そうな美少女の三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見える人?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ…)」小鷹は夜空とどうすれば友達が出来るか話し合うのだが、夜空は無駄な行動力で友達作りを目指す残念な部まで作ってしまう。しかも何を間違ったか続々と残念な美少女達が入部してきて―。みんなでギャルゲーをやったりプールに行ったり演劇をやったり色々と迷走気味な彼らは本当に友達を作れるのか?アレげだけどやけに楽しい残念系青春ラブコメディ誕生。



典型的なラノベでした。可愛い女の子がいて、その子達に振り回されて気がつくと読み終わってました。あるあるネタや他作品のネタが豊富で楽しかったです。これがまた使い方がうまいんですよね!イラストがけっこう気に入りました。この人うまいなぁ。内容についてほとんど書くことないんですが妹が少ししかでなかったのが残念でした。二巻ではもっと出るのかな。最近気づいたけどラノベ一巻だけしか読んでないの多いな(´・ω・`)