イフ・アイ・アイ・ステイこの指先に繋がる過去、未来。その糸は時折からまって、行く先を見えなくする。苦しめられることもあるでしょう。混乱して、いっそ断ち切ってしまえればどんなに楽かと、そう考えることもあるでしょう。それでも諦めずにいたのなら、糸の流れを見つめていたのなら、糸はきっとゆるやかに解けてゆくことでしょう。この糸がこの指先をあたためていれることを、私は思い出すことができるでしょう。