僕はどうやら気に入った食べ物を毎日、毎食食べようとして、挙げ句の果てに「飽きて」嫌いになる習性を持っているようなんです。気にいるとそればかり、というどこか「マンキー(猿)」並の知能で生きている、それもウキウキ、否、ウッキーウッキー。この歳になってやっとわかったという始末。しかも、カウンセラーの先生に指摘されるまで気づかなかったのだから、やんなっちゃう!
例えば、シャウエッセンを卵とじにして塩胡椒で食べる。みかんの缶詰をフォークで一気に食べる。CoCo壱のカツカレーを1辛で食べる。大好きな町中華で海老チャーハンを食べる。
そして最近の僕のご馳走は、吉野家の牛丼(並)に紅生姜をたっぷりかけてそこに唐辛子を結構かけて食べるのが最高に幸せなのです。安っすい味なんですが、初めて吉野家に出会った時からずーっと変わらず好きなんですが、近くに吉野家がなく、そのことが幸いしてか、なかなか毎日毎食というわけにはいかずに僕の中の憧れは維持され続けている。なんたって、中島みゆきさんの「狼になりたい」の最初の歌詞にある通り「夜明け間際の吉野家ではぁ🎵」ですからね。
さて、僕は、友人からマンキーみたいな食の限定をやめて、バランスよく食べることを勧められています。これは食べ物に限らず僕の精神的な傾向でもあるみたいで、セーターが気になるとセーターを何十着も買ったり、靴が気になったら靴ばっかり買ってしまう。時計だって一時期は、半月間毎日違う時計をしていくほど集めてしまった。おそらくだけど、これはやはり一種の依存症だったのではないかと思っています。食に対する姿勢もなんだかメチャクチャで、同じものを食べ続けて飽きて嫌いになるのはやはり良くないですよね。
自分を変えなければならない。もっとゆったり構えて体重を後ろにかけて、視野を広く保つようにしないといけないと思っています。前屈みに生きてきたので、無防備に両手を振り回して突っ込んでいくのはそろそろやめなければなりません。長く永くのんびりと生きていきたいなぁ!