なんとかやり過ごせる日常に、ひとり分の足で立ってられるわけだけれど、なぜだか、つらいと思いたいのか僕は、「君なしでは生きていけないよぉ~」な盲目的で情熱的で誰かにもたれかかるような、恋愛したいとか考えちゃってる、まったく、ろまんちしずむに大分酷く侵されてしまってますね、お前の脳みそは。
結局、「自分に恋をする僕ら」なわけで、自己満、自分押しつけるだけ、第一勇気がないし、傷つきたくない臆病者め。
太宰治の読み過ぎなんだよ、無理心中とか憧れちゃってんの、君のためなら死ねるみたいな
独りで行ける、これまでみたく独りで。これからも独りで。弱くなんかない、でも誰も守れず、強くも優しくもない、つまらない独り。
なんか青臭っ、大分青臭いな。餓鬼が
安っぽい感受性振りかざして、大分恥ずかしい人ですね
恥ずかしい、でも図太く生きよー
やらかすくらいがちょうどいいよ、たぶん←なにがだよ