立体的な社会構造に収めきれないこの衝動。
6本の弦に可能性を感じ、時にはモノトーンで、時にはカラフルで時間と空間に
容赦無く変革を起こす。
ある種の狂気の悟りが起きた瞬間の
とてつもない独裁的な心情と格闘しなくてはいけない。
小さな輝きのために、
なんども己の芽の誕生に片足で踏み潰し、
冷静な判断力の幕が降りると共に
音響を閉ざす。
カルグラフィーとしての文字の媒体に
視覚的な挑戦と聴覚的な音の色彩と共に五線譜の線に歪みが誕生するまで。
それはまるで未だかつて解明の的である宇宙にビックバーンとして。