学生ビザでアイルランドに滞在していた
2017年のヨーロッパ旅模様を日記中。
現在は「オランダ」編🇳🇱
オランダはデン・ハーグの美術館巡り、
2館目はあの名画「真珠の耳飾りの少女」が展示されているマウリッツハイス美術館へ🚶🏻♀️
アムステルダム国立美術館のような1日かけて周る大きな美術館とは違い、小さな美術館でありつつもフェルメールやレンブラントなどのオランダ名画家たちの作品が集結していることから「名画の宝石箱」とも呼ばれている美術館です。
エントランスはモダンつつ展示室は上品な宮殿感がありました。
2階展示室の中央ホール。
建物はヨハン・マウリッツ家の邸宅として1630〜40年代に建てられた宮殿を美術館にしたそう。
窓からの風景。
モンドリアンカラーが池に浮かんでました。
(鳥いっぱい
16-17世紀のオランダ黄金時代・フランドル絵画を中心にコレクションされており、800点ほどの作品が収蔵されているそう。
2階の中心のホールを囲うように展示室がありますが「真珠の耳飾りの少女」はホールすぐ近くに展示されてました。(すぐに辿り着いてびっくり
教科書でしか観たことなかった世界的な名画が目の前にある不思議。
フェルメールは光を描く天才と呼ばれていますが
名前も分からない少女の実存、時代を超えて語りかけてくる目線、美しい青のコントラストに魅せられました。
正体が不明というミステリアスさから「北のモナリザ」とも呼ばれているそうですが、ルーヴルのように混み混みしすぎず鑑賞できて良かったです。
。。。
他にもブリューゲル作を筆頭とするお花たちや
描き方が珍しく印象的だった宗教画や
(アダムとイヴの周りに動物たくさんでおもしろい
(地獄だろけども悪魔がちょっと可愛い
(植物が額縁のようつつ天使がつっこんでる(中央の作品からの入れ子的な構図がおもしろい
色遣いが素敵だった肖像画や(額縁が素敵!
「夜警」で有名なオランダ画家、レンブラントの初期作品であり名画家として名を馳せるきっかけとなった解剖学講義の絵画があったり
死体がリアルで不気味。。
衣装のシックな色遣いが素敵な肖像画があったりしました。
2017年、訪れておそらく好きだったんだろうなという絵。リラックスした空気の中で本を読む少女たち。
牛さんヤギさん羊さん。かわいい。
わんこさんがいた。
ザーンセ・スカンスで風車を見たあとだったので
その時代のたくさん風車が残っていた風景を作品を通して見れたのが嬉しかった記憶。
。。。
マウリッツハイス美術館収蔵の名画、「真珠の耳飾りの少女」は今年2026年夏に14年ぶりに来日するそう!
そしてこの展示が日本では最後になるのではないかと言われている特別な機会です。
関東での会期は無いそうですが日本でもお目にかかりたいなと思ったのでした。
次もデン・ハーグの美術館のこと🚶🏻♀️































