学生ビザでアイルランドに滞在していた
2017年のヨーロッパ旅模様を日記中。
現在は「オランダ」編🇳🇱


前回に続いてオランダはユトレヒトの美術館巡りですが、「ナインチェ・ミュージアム」にも行ってきました🚶🏻‍♀️


世界中で愛されている「ミッフィー」のキャラクターはユトレヒト出身の作者:ディック・ブルーナさんによって誕生し、オランダでは「ナインチェ」という名前で親しまれています。

(オランダ語でちいさなうさぎちゃん、らしい)


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◾️ナインチェ・ミュージアム


ユトレヒトの中心街の大通りを少し抜けると

ナインチェ博物館が見えてきました。


気まぐれにネコチャン登場。ニャーン


入り口では大きなミッフィーがお出迎え




記念撮影で立ち寄る方も


作者のディック・ブルーナさんはユトレヒト生まれのユトレヒト育ち。ミュージアムは2006年にユトレヒトの中心街に設立されて以来、小さな子どもたちからおとなまで世界中のファンが訪れる人気の博物館です。


入り口にミッフィーの絵本がたくさん


絵本に登場するキャラクターたちがお出迎えしてくれます。ロッカーも可愛い。



元々グラフィックデザイナーとしてお仕事をしていた作者ディック・ブルーナさん。

夜、ベッドで息子さんのためにお話をきかせている中で生まれたちいさなうさぎの女の子が、のちの世界中で愛されるミッフィーの誕生となったそう。




そして日本からの来場者も多く、ブルーナさん自身も日本との特別な交流があったことから日本語でも展示のキャプションが記載されているそう。(なんだか嬉しい。



初期から輪郭を含め少しずつデザインにも変化が。だんだんと丸みを帯びるフォルムの変化がおもしろいです。



モンドリアンにも通じるシンプルで洗練されたデザイン。原色6色を主とする色遣いは「ブルーナカラー」と呼ばれているそう。



とてもカラフルで子どもたちにも親しみが生まれやすい温かさがあります。

小さな頃からこんな素敵な色や形に触れる体験はとても素敵だなと思いました。



ディック・ブルーナさんの作品はいつも子どもたちの目線に立ち、優しい眼差しで世界を見つめています。

子どもたちのみる世界や未来があたたかいものであってほしい・子どもたちは守られる存在であってほしいという願いから赤十字、ユニセフ、小児科団体などに作品を数多く提供しています。



日本の震災の際にも子どもたちに作品を送ってくださっていました。


そしてディック・ブルーナさんの精神を受け継いだミュージアムには子どもたちが自由に楽しく遊べる場所がたくさんあり、色んな国の小さな子どもたちがわらわら遊んでいるのがとてもほっこりしました。








リニューアルしたミュージアムについては「子ども向けだった」とのレビューも多かったですが、

ディック・ブルーナさんの来歴やミッフィーについて深く知れる点、

可愛いもの・デザインが好きな人・なによりミッフィーが大好きな人ならその空間にわくわくしてしまう素敵な展示でした。


ミュージアムショップだけでも寄れるので

オランダのお土産にミッフィーグッズを買うのにもオススメです。




オランダ工芸のデルフト焼きも


購入したポストカード。


こちらは昨年2025年にユトレヒトを訪れた際のお土産。改めてまとめたいです。


また番外編ですがユトレヒトの中央駅付近にあるミッフィー信号機と横断歩道🌈。





ユトレヒトの人たちの誇りでもあるナインチェ。

街中には像やモチーフ、ショップが複数点在し

地元の人たちに愛されているのを感じます。


ミッフィー巡りが楽しい街歩きでした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

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次はどこでしょ

おそらくデン・ハーグ周辺の美術館などなど🚶🏻‍♀️