5年近くも空けてしまい
お久しぶりすぎるすぎる更新なのですが
2026年-2027年は現在神戸で開催中のゴッホ展を含め、オランダ:クレラー・ミュラー美術館に収蔵されているゴッホの大名作たちが日本に大集結する記念すべき年。
クレラー・ミュラー美術館の花形であり
世界中から人々が一目観ようと訪れる「夜のカフェテラス」が20年ぶりに来日するとのこと
日本におけるゴッホyearと言っても過言でなく
しかもわたしの地元である福島にも巡ってくれるとのこと!
旅した先で出会った作品に再会すること、
遠く離れた場所から日本にやってきてくれることがとてもうれしいもので
遠い記憶からクレラー・ミュラー美術館に行った日のことを振りかえってみたくなったのでした。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
— — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — —
◾️クレラー・ミュラー美術館
オランダが故郷であるゴッホ。
首都:アムステルダムにある「ゴッホ美術館」についで世界2位のゴッホ作品の収蔵数を誇るクレラー・ミュラー美術館。
オランダの主要都市のひとつ「ユトレヒト」から
更に電車とバスを乗り継いで1時間🚃🚌
自然に囲まれた素敵な場所で
朝日が澄んでいて気持ちよかったのを覚えています。
デン・ハーグで5年ぶりに再会していたお友だちから多大なるアシストを受けて連れてきていただいたのでした。
おじさま像と記念撮影いただいた( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
iPhone6(はるか昔の1桁代
10年近く前の写真で失礼しますなのですが、
今回の大ゴッホ展で来日している
「夜のカフェテラス」
真っ暗闇ではなく人々が集まり
街ゆく人、夜を照らすカフェテラス
家の灯りや星空とともに
生活の中で、ゴッホの気持ちもふわっとした一瞬を切り取ったようで
こちらまでなんだかそわそわうれしくなってしまいます。
そしてこちらも名作の「アルルの跳ね橋」
澄んだ水と 空気と 洗濯をする人々🧺
2027年にカフェテラスと交代で日本に来てくれます。
星月夜の翌年に描かれた「糸杉と星の見える道」
幻想的つつ孤独感やおどろおどろしさをも内包する星月夜から生活が近くなっている感じがして安心するのです。
肖像画、人の姿もたくさん描いています。
ゴッホと特別親しかった郵便屋さんのジョゼフ・ルーラン。
2018年?にもあった日本のゴッホ展で再会できてうれしかった作品でした。
「種をまく人」
燃ゆるように燦燦とした太陽と麦
農村の人々の生活、神聖さに感銘を受けたゴッホの描く生命の輝きです。
ゴーギャンが描いたひまわり(と思われる)
ふたりの黄色い家での生活は上手くいかなかったけれど、お互い深く通じ合っていたふたりなのです。
「花咲く桃の木」「りんごのかごのある静物」
淡いピンク色が可愛いなあと思っていたので覚えている作品だったのですが、
桃の木は亡き友人に向けて春の芽吹や生命の循環をあらわして描いたそう。
今回の大ゴッホ展のコピーである
「夜を照らす、ゴッホの光」
星月夜の光、太陽の光、
カフェテラスでの生活の灯り
ひまわりの生命の光、力強い黄色と
新しい命を迎えるやわらかなアーモンドの花の白の芽吹
ゴッホの魂の震えに共鳴するように、作品を観ているとなんだか泣いちゃいそうになるんですが
ゴッホの作品と目線を合わせる時、世界が美しいと思える。大切なものが見える気がします。
ある種純粋すぎて、芸術にのめり込む中でうまく生きられなかったゴッホですが、
(そんなゴッホが大好きです。
ゴッホの作品をみると
ゴッホの目線で夜の世から光を見出す力を分けてもらうような気持ちがするのです。
日本が大好きだったゴッホ。
ゴッホ美術館で観た浮世絵の模写たちは
日本にお辞儀をしてくれているようでした。
自分事ながら日本にようこそ。
日本に来てくれてありがとうございます、
と言いたくなってしまったのでした。
モンドリアンといえばこのイメージ!な作品
パステル調もかわいい
↓自然にも見える気がする(• • ?
この点々はなんでしょう
木にも見える気がする
大学の心理学の授業でモンドリアンの作品を
調和、リズムの象徴として取り上げていたのを思い出しました。
他にもスーラに代表される新印象派の点描画、
キュビズムの作品など
(ピカソの作品もあった気がする
ゴッホの他にも多種多様な収蔵作品がありました。
2026年、創造と大移動の年にするために
自分の好きなもの
愛していきたいもの
この世界に残っていてほしいもの
ほりほりディグディグしていくためにまたブログ更新していきたいです。
(スコップもクレラー・ミュラー美術館の作品
↓↓↓
(昨年訪れた「ゴッホ美術館」の記事を載せる(予定))








































