※追記しました。良かったら覗いてください✳︎

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Journey of the mind 
Country : Ireland 
County : Sligo
(Strandhill )
Day4


今回のスライゴ旅、少し足をのばして
となり町のStrandhillも訪れました


これまた不思議な形のお山、Knocknarea。
車窓から見えました。



ぼうっと乗りものに揺られながら旅がしたいなあと思うこの頃。

Knockarea, Strandhill


またまたハイキングはせず。
目の前だと迫力が凄かった。
でも丸みがあって
Benbulbin は王様で、Knockareaは女王様
というのも納得でした
(そんな呼ばれだったような。女の人っぽいお山でした


目の前はゴルフ場だったのですがもこもこでした


ビーチが有名ですが12月、アイルランドの海は冷たくてサーファーさん1人しかいませんでした







静かな海辺と夕暮れに心が落ち着いたのを覚えています。しばらくぼーっと海を眺めました
(基本ぼーっとしている




Strandhill の浜辺近くにあるShells Cafe。
クラフトショップ兼シーフードカフェで
アイルランドの紹介本に載っていて素敵だったので楽しみに向かいました。








可愛い店内とクラフトに気分あがりました。
自分にお土産買いました。
(お食事せず、、今度から旅行の食費は削らない誓い




〜Sligoのお土産〜


写真がたくさんのイェイツさん詩集と
踊り子ネックレス


昔 グラン・ジュテ(跳躍)という
新しい世界に飛び出そうと頑張る女性の姿を描いたドキュメンタリー番組が好きだったので思い出して買いました。

アイルランドにいた時の飛び出していきたい気持ちと、バレエでは無いけれどアイリッシュダンスの苦しみを乗り越えて踊りながら生きる人々の歴史が好きだったので 

踊り子さんだ!とバキュンときました

あまりつけていないけれどアクセサリーの箱にあるのを見ると今もうきうきします。




昔のスライゴの風景や人々の姿の写真が素敵。
訪れた場所と繋がる感じも嬉しかった

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今回スライゴ旅の写真を見返して、イェイツさんやアイルランド発の作品にもっと触れていきたいと思いました。

英語がガタガタなのでつい和訳で見てしまうのですが
英語で詩や物語、作品解説が理解できたらもっと世界が広がる気がします。

また必ずアイルランドや色んな国で暮らしてみたいので、今年の課題✌🏻




色々まとめたいことがたくさんありますが
スライゴで訪れたミュージアムも美術館巡りのカテゴリでまた書きたいと思います。

とりあえずスライゴ旅 fin