3月30日(土)に母の面会に行きました。
年度末という事をすっからかんと忘れていて、どこもかしこも大渋滞。
家から病院まで3時間かかりました・・・(通常1時間半コース)
母が入院している長期療養型病院は、外部からの診療はせずに長期的に入院・治療が必要な人(高齢者向け)の病院です。
なので、3ヶ月で出ないといけないとか、そういうのはありません。
ただ、元気になって退院という事もほぼありません・・・
私が行った3月までは、面会は予約制。
月曜~土曜の13:30~16:00、30分の枠で一家族 月2回まで・一家族2人までという縛りがありました。
予約を取るのも結構大変で、希望通りの日にちで予約が出来ない事もありあり。
それもこの4月から予約無しで面会出来るようになりました。
ただしやはり月曜~土曜の13:30~17:00(1時間延びた)、一家族 3人まで(同居の家族に限る)30分の枠になったそうです。
日曜日・祝祭日には面会出来ないとなると、平日働いている人にとっては結構大変ではあります。
看護師さんたちの負担を考えれば仕方ない事ですがね・・・
私が行った時に、母は両手にミトンをはめられていました。
鼻のチューブを引き抜いてしまうからだそうです。
看護師さん曰く「可哀想なんだけれど、引き抜いてそれをまた入れる方が大変だし苦しいと思うのでごめんね」と言っていました。
母はもう会話も出来ませんが、私はひたすら母に「桜が咲き出したよ!」「今日は風が強いんだよ」とか「○○おばちゃまがね・・・」とか30分ひたすら話しかけます。
たぶん、これ・・・兄と弟には出来ないだろう・・・
出来る人もいるかもしれないですが、うちの男どもは口数が少なく、しかも母に話しかけるなんてしない人・・・
私が勝手にそう思っているのかなぁ・・・
そもそも、自分1人で母の面会に行こうなんてしたことがない!
必ず私がいるときに、たま~~~~~に来るぐらい・・・
会いたくないのかなぁ?って思うのだけれど、きっと寝たきりになって会話も出来ない母を見るのがつらいのだろうと解釈しています。
私は会えるときに会っておかなきゃ後悔すると思っているので、1人でもせっせこと行っていますがね。
一方通行の会話だけれど、いつも「ごめんね」と「ありがとう」ばっかり言っています・・・なぜか。
自分がもしもそうなった時、やっぱり誰かしら来て欲しいような気がします。
されたらイヤな事はしない、されて嬉しかった事はする・・・人それぞれですけど。
うちの「ど・昭和」の男ども・・・もう一度、よく考えるといい(笑)