パンドラの箱・・・38年間一度も開けたことはない・・・はず。

 

いやいや・・・開かないのです・・・

 

設備屋さんが「壊していいですか?」というので「いいですよ」とOKを出しました。

 

ここが開かなければ、たぶん高圧洗浄~詰まる~高圧洗浄~詰まるのエンドレスだと思うので。

 

ぶっ壊してもらいました。

 

設備屋さんが「ここですね、全部の家の汚水/排水の最終出口が全部詰まっているわけではないけれど、ちょろちょろとしか流れていませんね」と。

 

私も初めて開いたパンドラの箱を覗きました・・・

 

「くっさ・・・」

 

一先ず、詰まっているらしいところを棒でガシガシ・・・すぐ横が道路の排水溝の蓋があるのでそれも開けてもらって両方を見ながら水の流れを確認していった。

 

どんだけ詰まっていたのよ・・・

 

だんだんと分かってきた、詰まりの根源・・・

 

 

パンドラの箱の蓋の枠・・・コンクリートで出来ている升の蓋枠部分の一部のコンクリートが劣化して塊になってその排水部分に引っかかっている・・・

だから、すっぽりふさいではいないので溢れたりはしないが、チョロチョロしか流れないのだと言うことが判明。

コンクリートの塊に、トイレットペーパーやらブツ(あえてブツと言わせて下さい)が引っかかって蓄積されて流れが悪くなっていた。

 

「経年劣化」ですね。

 

流れは快調になりました。

ただ、ぶっ壊したパンドラの箱を元通りにしなければなりません。

これがまた諭吉を排出する事になるわけです。・・・お風呂・テレビ・PC・排水溝・・・さあ、次はなにが起こるのか・・・

 

こわぁ~~~~~((T_T))