さて、前回の続きを書きます。



そう、

日本酒界の神様と呼ばれる、

鹿野酒造の杜氏、


野口名誉杜氏
の蔵にお邪魔しました。



だいたいこの時期はほとんどの蔵は酒造りを終えている時期ですが、

さすが人気の蔵、

まだ、造り続けていらっしゃいました。






今の時期は、少し精米歩合※1 の高い

60%のお酒造りをされていました。

※1:精米歩合・・・白米をどれだけ削ったかということです。
数値が少なければ少ないほどきれいなお酒になります。










まずは、

 


そう、お酒を貯蔵するタンクです。


お酒の良い香りが部屋中に充満してました。







そして、蔵元見学で一番の楽しみはこちら、


 



そう、しぼりたてのお酒です。




一口頂くと・・・・・



感無量です。



ふくよかなに米の香り、味が口の中で広がります。

そして、余韻が長く、本当の良いお酒はまさにこれです。

(表現へた・・・・)











そして、次は、

 



そう、NHK『プロフェッショナル』でも放映されてた、

鹿野酒造で使用する米を栽培している田んぼです。







そして、

これは、

正直、



普通のひとでは絶対に入れない部屋に入れて頂きました。






日本酒が好きな方は分かるかもしれませんが、

言ったら、お酒づくりの中枢ですよね。





簡単に言うと、

部屋の中では蒸した米に菌を付けて繁殖をさせる部屋ですが、


温度管理、湿度管理など大変慎重に見ておかないと、

まったく違ったお酒が出来上がります。

ここで味が決まるといっても過言ではありません。









杜氏は、

夜中に何度も(大体2~3時間に一回は)起きて、

この部屋の米の状態を確かめに起きるのです。




正直、私が杜氏であれば、

絶対に入れない部屋ですね。。。。
( ̄_ ̄ i)




それを、今回連れて行って頂いた、

三井酒店の店主との信頼関係により、

特別に入れて頂きました。





想像はしていましたが、

かわいい子供を大切に育てているような部屋ですね。

(表現が下手ですいません・・・)








では、最後にもう一発、





蔵にはこんな大きなタンクがずら~と並んでいます!!


これ、全部日本酒がはいってるんですよ!!






今年のお酒の出来も最高です。



私がお勧めするのは、もちろん、


常きげん 山廃純米

です。



口に含んだ瞬間から、米の味わいが口の中に広がり、

いつまでも余韻を楽しませてくれるお酒。


今年の山廃も

最高です!!

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