ブルーベリーは挿し木で簡単に増やす事が出来る。
挿し木にする枝はわざわざ挿し木用に切り取ったりしなくてもいい。
実が生り終って剪定した枝や勝手に伸びてしまった枝(シュート)、本株から離れた所から顔を出した根繋がりの新芽(サッカー)・・
その中で使えそうなものを選べばいい。

今回は剪定で出た枝を使って挿し木をします。
切った枝は挿す直前まで水に漬けておきます。

たっぷり水を吸っている枝の先端を根が出やすいようにちょっと加工します。
実の所、この加工をすることによって根が出やすくなるかどうかはわかりません。何となくおまじないのような感じでやっています。
その加工とは・・

挿す枝の根元を鋭角に切断します。
こんな感じ・・

で、用土を敷いたプランターに挿すのですが・・
斜めに倒して・

どうせ木枯らしや雪などで倒れるので始めから倒して挿します。
今の所、100本くらいでしょうか?最終的に今年の挿し木は200本位にしたいと思っています。
来春までに8割が生き残って、更に夏までに5割に絞られて・・やっと苗木として鉢に植え替えられます。

まだどの枝に根が付くかわかりません。
苗木として確実なのは根が付いたまま本株から切り取ってきたサッカーなのだが・・
こちらはそのまま植え返してしまうことが多く、鉢植えなどで育成する機会が少ない。
まあ何本かは持って帰ってきて鉢植えにしてあるので,そのうち紹介するとしよう。