2019年11月末にジャガー・ランドローバー・ジャパンが、ランドローバー ディスカバリースポーツ(LAND ROVER DISCOVERY SPORT)の2020年モデルを発表しました。
2019年12上旬のとある日曜日、イヴォーグに興味があったので、ディスカバリースポーツの話をディーラーで聞いてみることにしました。
従来モデルからの変更点はエクステリアやインテリアデザインなどだそうです。
エクステリアデザインを兄貴分にあたるディスカバリーに準じたシンプルなフロント/リアバンパーデザインに、
またヘッドライト/テールランプの光源デザインを変更するとともにシグネチャーLEDを採用。
インテリアにおいては素材を見直すなど、プレミアム性を高めているとのこと。
パワートレーンは3種類ありいずれも2L直列4気筒ターボ。
搭載するエンジンとグレード名が連動し、
180ps/430Nmを発生するディーゼル仕様の「D180」、
200ps/320Nmを発生するガソリン仕様の「P200」、
249ps/365Nmを発生するガソリン仕様の「P250」、
となり、スポーティ仕様のRダイナミックも各種用意されている。
今乗っている車が2020年9月で車検が切れるので買い替えを考えているところです。
BMWやアウディのSUVも検討しているが、やはりLAND ROVER かなと。
検討の末このLAND ROVER DISCOVERY SPORTをオーダーすることになりました。
ベースモデルはガソリン仕様の「P250 Rダイナミック」で白ベースで色々と黒のオプションでホイールも黒。
納車は半年ほど先になるそうです。
今年の楽しみが1つ増えました。