「こんばんはー!」

あくびであいさつ




寝る前に入念な毛づくろい




つま先まで綺麗に




「それが世界の選択か・・・」

急に真顔に!?
ふっと真剣な顔をするから、目に見えない何か的な何かがいるのかと……うさぎ


後ろに見える赤いチェックのブランケットは、先代のハル(もちろん拾った犬。中型犬)が
ウチへ来たころに買ったんですよね。
わたしが高校生の頃でした。寒くなったら使おうと仕舞っておいたら、そのまま……。
発掘して使い始めた。

外飼いの予定だけど来たばかりだし、まだ子犬。
とりあえず玄関にいてもらったら、囲いを脱出してきてわたしの部屋の前で扉をカリカリ。
ニオイをたどったのか、部屋から漏れるかすかなテレビ音をたどったのか。
よくわたしがいる部屋がわかったと感心。

聞きなれない不審なカリカリ音にそっと出てみたら、下から見上げてくるハルが。
引田天功の大脱出かよ! もう一回戻す → また出てくる。すごいガッツ!
あきらめて親が帰ってくるまで部屋にいてもらいました。
そのとき、この赤いブランケットの上で寝ていたんです。

あの時代はまだ外飼いが普通でした。
ペットシートなんて買ってなかったし、そもそもペットシートそのものがまだなかった。

小さい頃は部屋飼いで、大きくなってから外飼いに変えたのは、今思うと可哀そうなことをした。

もう外飼いなんて信じられませんね。
1日に何度も顔を見られないなんて、いったい何のために飼っているのか分からない寂しさ。