アメリカの大学と比較して、「日本の大学はダメだ」とよく言われるけど、僕は必ずしもそうだとは思わない。「ダメだ」と思ったところで思考停止してしまったらそれこそダメだけれど、その一般に「ダメだ」と言われる状況は、それをどう見るかで変わりうると思う。


以下では、僕がアメリカの大学の授業を受けていて感じること、それと比較した日本の大学について書いてみる。


ちなみに、僕が今通っている大学は、サンノゼ州立大学(San Jose State University)というところで、レベルは中の上といったところ。他の大学の授業についてはよく分からないので、この記事では自分の受けている授業を一般として捉えることとする。



よく言われるように、授業は生徒参加型だ。教授がそれを促すというより、学生の方から積極的に手を挙げていく。教授が熱心に話している最中でもかまわず、とにかくよく手を挙げて発言する。質問とその回答だけで授業の半分が終わってしまうこともある。こうしたやりとりは、同じ教室にいるからこそできることであり、授業の時間を有益に使っていると思う。


質問ばかりでは授業が進まないのではないかと思うかもしれないが、そういうわけではない。それを補う膨大な課題があるからだ。毎週のように小テストや宿題でジャブを入れてくるし、もちろん、中間テストや期末テスト、レポートもある。なんというか、日本の大学でのテスト期間がずっと続いているような、そんな感じがする。


また、学生のほとんどは最高の成績である”A”をとるのに必死だ。授業では、ほとんどの学生がしっかりとノートをとっているし、10人に1~2人くらいはオーディオレコーダーで毎回の授業を録音している。また、”extra credit”と呼ばれる追加でポイントがもらえる課題があれば多くの人がやってくる。そこまでやるか、と関心してしまうほどだ。



では、なぜこれほどまでに良い成績を残すことに必死なのだろうか。


一概には言えないが、大きな理由として「良い成績が就職につながるから」ということがあると思う。



日本のシューカツでは成績の良し悪しは「おまけ」のようなものだが、アメリカでは「大学名と同じ」くらい重視される。分かりやすく言えば、かの有名なスタンフォード大学を低い成績で卒業するよりも、中堅のサンノゼ州立大学をオールAで卒業する方が評価されるといった世界だ。


こうした成績重視の考え方の背景には、授業のクオリティと成績評価への信頼があるだろう。大学での教育を信頼しているからこそ、その成果である成績を重視するのだと思う。


一方、日本では、良い成績よりも圧倒的に「どこの大学を卒業したか」が重視される。きっと成績で判断するよりも、そちらの方が比較的良い人材を抽出できるのだろうから、ある意味理にかなっているのだが、4年間もある大学教育での成績を考慮しないというのには少し違和感がある。



さて、ここまでは、日本の大学と比較したアメリカの大学の「良さ」を見てきた。


僕は日本の大学よりアメリカの大学の方がいいと言いたいのではない。見方を変えてみよう。



アメリカの大学は、悪く言えば、拘束時間が長い。授業は出席するのが原則だし、毎週の課題によって授業外の時間も多くとられる。一方で、日本の大学は、自由な時間が長い。自分に裁量権がある。つまり、自分次第では色んなことができる


例えば、授業がある期間であっても、休学せずに、海外一人旅ができてしまう。あるいは、関心次第では、自分の専攻とは異なる分野の勉強に専念することもできてしまう。


自分の話で言えば、最近、サンノゼ州立大学主催のビジネスコンテストへの準備をしている。しかし、宿題やテスト準備で多くの時間をとられるため、ガッツリ取り組むことのできる日は少ない。日本にいるときは、ビジネスコンテストだとか実際にビジネスをするとなれば、他のものには脇目もふらず取り組むことができたのだが、アメリカではそれは難しいのだ。


「大学で学ばないのでは、大学の意味がないではないか」という人もいるかもしれない。だが、大学生という身分でもなければ、これほど自由にそしてリスクを冒さず時間を使うのは難しい、というのも事実なのだ。



つまり、何が言いたいかというと、日本の大学はアメリカの大学に比べてだめだってところで思考停止しないで、そこにある良さを活かす方向に頭を働かせたら、色んな可能性が見えてくるのではないかということ。ちきりんさん風に言えば、「自分のアタマで考えよう」ということだ。


今挙げたのは「僕が思う日本で大学生活を送る良さ」であって、他にもいろいろあると思う。ダメなところでも裏返せばいいところになる、ってのはよくある話。だから、文句とかそんなものはやめて、まずは自分の頭で考えよう、と。


幸い、ソーシャルメディアによって「大学名」ではなく「個」で売り出すことも可能になってきたのだから、自由な時間を自分の好きなことに注ぎ込み、さらに情報発信をしていれば、「何か」が起こるかもしれない。僕は、そんな「何か」に期待している。



It’s up to you


私はこの本に中学二か三年の時に確か出会って、それから何度も読んでいるのですが、

(確か学校でブックカバーをしながら読んでて、友達に何読んでるのってきかれて恥ずかしくてみせられなかったな)


あの時、本に付箋をした所と今付箋をはろうと思うところが違う。

あのころはきずかなかった本の内容に目がとまる。


懐かしいし、好きな本は何度も読むべきだなあってつくつく思いました。


私が大好きなモリー先生との火曜日という本もこの本のおかげで出会えました。


ありがとうございます(^o^)/


でも、自己啓発本って結局、同じ事が書いてあるから、こういう本ってひとつあれば充分かなって思います。


本って素晴らしい!

私のおすすめブログhttp://ameblo.jp/miyablo100/


私が中学二年か三年の時に買った「3週間続ければ一生が変わる」という本の中に出てきていて、作者が

「おおいに感動し、忘れがたい映画であり、多くの人生の教訓に満ちあふれている」

と書いてあったので、見てみたいと思っていたのですが、アマゾンレビューを見たら悲しそうな話しだったので見ていなくて、昨日本をよみかえしたら気になって今日見てみました。(すっかりレビューのことを忘れていました)

考えさせられる話しです。

気になるなら見てください(笑)

悲しいが深い話しよりも楽しくて深い話しの方が好きなので、もう二度と見たくないです。(笑)

決して中身が悪いわけではないのですが、私は悲しい話しは感情移入しすぎて、一週間くらい悲しい気持ちになってしまう人なので、私は一度見れば充分です。

ちなみにこの映画を見た後で飲んだお茶は、なんかとても重かったです。


ですが是非一度は見てみてはいかがでしょうか?